山田さんの今日の感想は?

FROM ANNA
ガラスペンってロマンがありますよね。ずっと憧れがあったので、今回自分だけの一本を作ることができて本当に嬉しかったです。私が体験したのはパーツを繋ぐという一部の工程でしたが、とても難しくて職人さんのすごさを感じましたし、完成したペンにとっても愛着が沸いています。
特に難しかったのは、ペン軸とペン先をつけるところです。「ここが中央だ!」と思ってつけても、全然真ん中になっていなくて。自分のクセでどちらかに偏ってしまうんだなと気づいたとき、「これは長い道のりになるぞ」と思いました……(笑)。
ペン先を削って書き味を調整できるのも、手作りのガラスペンの魅力だなと思います。実際に書いてみると、ちょっとした引っかかりがあるかどうかが手に伝わってきて、好みの書き味にしていくことが楽しかったです。私が目指したのは、中間の線がちょうどよい太さになること。「この太さがいい」という感覚を頼りにしながら削っていました。
デザインも書き味も好みに仕上がったガラスペンで書きたいのは「お手紙」です。
以前、万年筆を使っていたのですが、自分自身は上手く扱うことができず、難しさを感じていました。でもガラスペンは、想像以上に書きやすくて日常的にたくさん使えそう。深い溝のペン先はインクをたくさん溜められるということも初めて知って、勉強になりました。
もともと文字を書くのが好きです。学生の頃などに比べるとその機会は減りましたが、それでも何かにつけて書きたいなあって思います。自分だけのガラスペンができたことで、文字を書く機会がもっと増えそうです。
連載は今回で10回目。「興味はあったけど一歩踏み出せなかったこと」が「経験したこと」にどんどん変わっていく喜びを、これからも大切にしたいです。皆さんも、一緒に楽しんでいただけたら嬉しいです!
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Anna Yamada
2001年1月8日生まれ、埼玉県出身。2011年に「ちゃおガール2011★」オーディションでグランプリを受賞し、芸能界入り。その後は俳優としてのキャリアをスタートさせ、’18年には映画『ミスミソウ』で初めて主演に抜擢。以降も、映画『ひらいて』(’21年)や『山女』(’23年)、ドラマに多数出演。『山女』では第15回TAMA 映画賞最優秀新進女優賞を受賞し、多彩な演技力で一躍脚光を浴びる。映画『ゴールデンカムイ』や『正体』(ともに’24年)での好演により、日刊スポーツ映画大賞・助演女優賞、日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。『正体』では日本アカデミー賞優秀助演女優賞も受賞。最注目の若手実力派俳優。’25年の公開作に、映画『ChaO』(声の出演)、『恋に至る病』(W主演)、ドラマ「シナントロープ」、映画『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』など。待機作に、映画『NEW GROUP』(2026年6月12日公開)。
山田さん着用:
ワンピース ¥88,000 シュシュ ¥10,340 全てガニー(ガニー 渋谷パルコ)/ネックレス ¥38,500 ジュスティーヌ クランケ (ザ・ウォール ショールーム)/その他スタイリスト私物
お問い合わせ先:
ガニー 渋谷パルコ
TEL 03 – 6820 – 6215
ザ・ウォール ショールーム
TEL 050 – 3802 – 5577
「山田杏奈のお気にめすまま」vol.11は6月15日公開予定。お楽しみに!











