• HOME
  • COSTUME
  • SixTONES「MILESixTONES」6周年に愛を込めて届け...

SixTONES「MILESixTONES」
6周年に愛を込めて届けるSixTONESのこれまでとこれから

音楽活動はもちろん、ドラマや映画、バラエティーまで、現代のエンターテイメントシーンを縦横無尽に席巻するジェシー京本大我松村北斗髙地優吾森本慎太郎田中樹からなる6人組・SixTONES。彼らのデビュー6周年を記念したベストアルバム『MILESixTONES -Best Tracks-』を携えた全国アリーナツアー『MILESixTONES』が、2026年1月に幕を開けた。そこには、これまでのSixTONESをぎゅっと凝縮し、さらに未来へと向かうSixTONESの姿がある。6月のツアー完走まであと少し、ここであらためて衣装に注目し、神奈川・横浜アリーナでの最終日の昼公演を振り返ってみたい。

ADのあとに記事が続きます

ADのあとに記事が続きます

6周年を華麗に彩る
ゴールド×ブラックの硬質な輝き

決して一躍スターへと駆け上がったわけではない。デビュー前から現在に至るまで、6人で葛藤を抱え、困難を乗り越えながら、その絆を強固なものにしてきたSixTONES。2023年の「慣性の法則」以来3年ぶりのアリーナツアーの会場は、SixTONESに魅了されたファンたちがぎっしりと客席を埋め尽くしていた。

デビュー曲「Imitation Rain」を知らせるピアノの音色と共に、メインステージの上空8メートルに浮かんだ6台のゴンドラにメンバーたちが姿を現した。激しく火花を散らしながらのド派手な登場だ。会場に響く彼らの歌声に、歓声が上がる。

アニバーサリーを祝うオープニングに彼らがまとっていたのは、ゴージャスさとエッジを共存させたゴールド×ブラックの衣装。ジェシーが羽織ったのは、黒い花のモチーフで肩回りを飾ったジャケット。散りばめられたゴールドの短冊状や円形のパーツが動きと共に煌めく。深く開いたデコルテにメッシュインナーを重ね、センシュアルな魅力を放つとともに、スキニーパンツを合わせたことでダイナミックな体躯を強調する。前髪をあげたタイトなヘアスタイルでその凛々しさと美しさを解き放った京本大我は、ゴールドのパーツでびっしりと埋め尽くされたボレロ丈のジャケットスタイル。トップとは対照的にボトムには優雅なオーバースカートをレイヤード。パンツの裾はレースアップシューズにインした京本流の着こなしだ。毛足の長いフリンジを纏ったマントドレスで圧倒的な存在感を提示した松村北斗。インナーにはゴールドとデストロイ加工を彷彿とさせるブラックの素材を重ね、フェミニンかつ退廃的なニュアンスのモード感を内包している。髙地優吾は、スタンドカラーのジャケットに、複雑なカッティングを施したボトムを合わせたクールなセットアップ。左肩のフラワーモチーフが、ブラックのストイックさに華を添える 。ブラックを基調としたセットアップの森本慎太郎。ワイドパンツに縦のラインを描くビジューの装飾が、彼のパワフルなパフォーマンスをシャープに視覚化。力強さとラグジュアリーが同居するルックだ。田中樹は、ギラギラと輝くゴールドのブルゾンに、オーバーサイズの黒いTシャツとカーゴパンツのようなポケット付きのパンツをミックス。ストリートの文脈をゴールドの光沢でアップデートしている

衣装だけでなく思わず目が行くのは、メンバー全員の目もとを飾るにはそれぞれに異なるサングラスやリムレスメガネ。フューチャリスティックなミラーレンズのサングラスや、知的でミニマルなリムレスメガネなど、アイウェアのセレクトにも6人それぞれの現在地とアイデンティティがにじむ。

NEXTさらに注目したい6人6様の装い

RELATED POST

【SixTONES】シングル「こっから」のアートワークと衣装に見る、SixTONESからのメッセ...
Snow Man、SixTONES、Hey! Say! JUMPなど【装苑的アイドル衣装レポートまとめ】表現者...
SixTONES「YOUNG OLD」華麗なる総合芸術エンターテイメント
SixTONES「Feel da CITY」音楽とパフォーマンスが生む熱狂と多幸感
SixTONES「慣声の法則」SixTONESの在り方を見せつけた迫力のステージ
Snow Man、初のスタジアムライブにある圧倒的な愛「Snow Man 1st Stadium Live Snow ...