
撮影・宮濱祐美子
水キムチがおすすめの理由は――――
乳酸菌たっぷりで おなかの調子を整えてくれる
短時間で完成して 失敗もほとんどなし
塩分控えめなので サラダ感覚で食べられる
特別な材料や道具は不要 手軽に作れる
彩りも美しい野菜と果物を取り合わせた水キムチ。
なるべく新鮮な材料を使うと、乳酸菌が豊富で発酵しやすいです。
夏の美は体の内側を整えることから。
是非作ってみてくださいね。
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● 材料/作りやすい分量 ●
A
〇キャベツ・・・ ・80g(3cm四方)
〇パプリカ(黄)・・・1/2個 100g(乱切り)
〇ミニトマト・・・・10個 130g(へたを取る)
〇りんご・・・・・1/4個(皮つきのまま縦半分に切り、横に薄切り)
〇にんにく・・・・1かけ(横半分に切る)
〇しょうが・・・・1/2かけ(繊維を断ち切る薄切り)
B
〇米のとぎ汁・・・ 500ml
〇塩・・・・小さじ2
〇砂糖・・・小さじ1
〇赤とうがらし (種を取る)・・・1本

米のとぎ汁は2回目以降のなるべく濃いものを。無洗米ではなく、通常の精白米のとぎ汁を 使ってください。
● 作り方 ●
1 鍋にBを入れて混ぜ、中火にかける。煮立ったら火を止めて冷ましておく。
2 清潔な保存容器にA、赤とうがらし🌶を入れ、1の漬け汁を注ぐ。表面にラップを敷き込み、ふたをして室温で1~2日おく。でき上がったら冷蔵庫で保存する。
● ポイント ●
水キムチに向いている野菜と果物
水キムチに使う野菜や果物は、好みの組み合わせに変えてもOK。 新鮮で元気な素材を選ぶことが、おいしく完成させるポイントです。

野菜
生のままで食べられ、漬物によく使われている野菜がおすすめです。
キャベツ・セロリ・白菜・かぶ・大根・にんじん・長いも・ラディッシユ・きゅうり・トマト・パプリカ・ズッキーニなど。
*不向きな野菜はアクが多いなす、ほうれん草、生で食べられないごぼう・じゃがいも・さつまいも、きのこ類など。
果物
果物の果糖が発酵を促してくれて、さらに味もおいしくなります。りんごと梨が ポピュラーですが、そのときに手に入る下記の果物を使ってもOKです。
りんご・梨・キウイ・パイナップル・ぶどう・すいかなど。

榎本美沙(えのもと・みさ)
料理家、発酵マイスター、国際中医薬膳師。
発酵食品、旬野菜を使ったシンプルなレシピが好評で、テレビ、雑誌などで活躍中。オンライン料理教室「榎本美沙の料理教室」主宰。登録者数40万人を超えるYouTube「榎本美沙の季節料理」、Instagramも人気。著書に『かんたん発酵薬膳』(文化出版局)、『一生作り続けたい 私の野菜料理』(グラフィック社)、『榎本美沙のみそ本』(主婦と生活社)など多数。
「榎本美沙の料理教室」
WEB:
https://online.misa-enomoto.com/
Youtube:@misa_enomoto
Instagram:@misa_enomoto
今回ご紹介したレシピが掲載されているのは……

『毎日、水キムチ』
榎本美沙
文化出版局
WEB: https://books.bunka.ac.jp/np/isbn/9784579214778/
さまざまな野菜別のキムチや、キムチを使ったアレンジレシピなどがたくさん。どれもきれいで簡単で美味しいものばかりです。
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