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第五回「香水」
スタイリスト相澤 樹の素敵すぎる収集癖

香りはいつも色んな意味で刺激をくれるもの。
癒しであったり、気分転換であったり、時には背中を押してくれるパワーになってくれたり。
季節や、日々の時間、体調や、マインドで、必要とする香りはちがうもの。

年齢を重ねていくうえで、その時々の自分のインスピレーションを信じながら香りを選んできました。10代は少し大人に憧れて、“CHANEL”を選んで学校に通っていました。20代はシノワズリの影響で“シャンハイタン”。色んな国で出会った香水にときめいて。

30代は沢山の場面に合わせて香りを使い分けできるようになって・・・。
40代はどんな香りの影響を受けるのか楽しみです。気づいたらどんな時でも私のパワーの源。
香りの力は自分らしくいられる大切な存在であり、勇気をくれる相棒のようなもの。日々の感じ方によって、私はこれからも沢山の香から影響を受けて素敵な時を過ごしていきたいと思います。憧れの存在。それが香水の魅力です。

ちょっと甘い匂いのこの二本はちょっと疲れたときにリフレッシュとして使っています。女性らしくやわらかでかつしなやかさが好き。

こちらはイタリアで出会ってから手放せなくなった”カルトゥージア”の香水。カプリ島の古くからある香水店でみつけてからずっとリピート。爽やかなレモンの香りがたまらない。

“ディプティック”の香りシリーズ。キャンドルはもちろん、ルームスプレー、ヘアスプレー、ボディーソープに、香水も。とにかくその日の気分で使い分けできるのが楽しい。今のお気に入りはFIGUIERのイチジクの香り。

自分で香りを選んで自分だけの香りの調香ができるグッチのシリーズ。とにかく包み込まれるような香りの感覚がすき。一瞬で覚醒できる香りです。

そして香水のもう一つの醍醐味はパッケージボックス。見た目で惹かれてしまうものもあるくらい素敵なものばかり。カラーや柄は、まるでジュエリーのようにキラキラして見えてしまう。これもたまらなくコレクションし続けてしまう一つの要素。やっぱり香水って五感で感じられる最高の存在です!

Miki Aizawa

2005年よりフリーのスタイリストとして活動。雑誌でのスタイリングをはじめアーティスト、広告、CMなどジャンルを問わず活躍中。衣装デザイン、エディトリアルディレクション、空間プロデュースなど多方面で活動。

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