スタイリスト相澤 樹の素敵すぎる収集癖
第三回「エルメス」

2022.03.29

憧れのブランド、そして日々新しいことを挑戦し続けているブランド。伝統と格式の高さに、未だにお店を訪れる時は背筋がスッとする気持ちになります。わたしが成人した時に、母が「エルメス」のカレ(スカーフ)を買ってくれたのがコレクターとなった始まり。
それから海外に行ったら必ずお店を覗くようにしています。沢山の種類が並ぶカレを見て一瞬で目が合う瞬間が!まるで一目惚れみたいな。
それが集めることがやめられない、このカレの魅力なんだなと感じます。
レザーアイテム、時計、全てに感じる職人の手の温もり。シンプルなようでひとつひとつにこだわりを感じるものづくりに脱帽します。世代を超えて使い続ける事ができるのも、なんともグッときてしまう。古くならないものとはこういうことなんだろうな・・・。年齢をとるにつれて「エルメス」に目を奪われ、ますます憧れは続くのでしょう。
「エルメス」を身につけて少し背伸びして、一緒に時を過ごしていきたいなと思う大切なブランドです。

(写真上)とにかくアイキャッチ強めなものを集めがちですが、見るだけで励まされる柄ばかり。囲まれているだけで幸せになります。

カレコレクション

一目惚れで海外から連れ帰ってきたものばかりで、一つ一つにストーリーがあるのがカレの魅力なんです。

わたしのデイリー「エルメス」達

とにかくこの時計3点は使い続けてレザーがボロボロになるほど。ポーチはわたしのおやつ入れ。バックはツールボックスが好き。色違い持ちで、沢山の場所に連れ出しています。

柄バッグコレクション。

デイリーアイテムのシルキーシティのバックは、仕事でも旅行でも肌身離さずぶら下げています。毎シーズンいろんな柄で出るので、いつもキョロキョロ探し集め続けています。

Miki Aizawa

2005年よりフリーのスタイリストとして活動。雑誌でのスタイリングをはじめアーティスト、広告、CMなどジャンルを問わず活躍中。衣装デザイン、エディトリアルディレクション、空間プロデュースなど多方面で多方面で活動。

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