
田中聖太郎写真事務所
ボーイズグループのRIIZE(ライズ)が2月21日(土)から23日(月・祝)まで、グループ初となる東京ドームでのライブ『2026 RIIZE CONCERT TOUR [RIIZING LOUD] Special Edition in TOKYO DOME』を開催した。2025年7月から世界各地をまわったワールドツアーの目玉である。
さらに、K-POP男性グループとしてデビュー最速での東京ドーム公演で、3日間で12万人を動員するとあって、開催前から注目を集めていた。。その東京ドーム公演の初日の様子を衣装に注目してレポートします!
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期待感に満ち溢れるBRIIZE(※ファンネーム)へ開演の合図を告げるように、2月18日(水)にリリースされたばかりの日本オリジナル楽曲「All of You」が大音量で会場に響き渡り、楽曲が終わると同時に暗転。歓声とファンライトのオレンジ色で埋め尽くされた東京ドームのステージ上からゴンドラに乗って現れたメンバーのショウタロウ、ウンソク、ソンチャン、ウォンビン、ソヒ、アントンだ。
夢に見た東京ドームのステージに降り立つ6人のオープニング衣装は、今期のトレンドアイテムでもあるナポレオンジャケットが主役。ナポレオンジャケットでも、、ショート丈だったり、ライダース風に変形していたり、メンバーごとに異なるシルエットやデザインがそれぞれの個性を放つ。また、袖や肩章には、スタッズや星型のパーツ、レザーベルトで装飾がされていて、深いブルーのベロア素材が高貴な雰囲気を演出し、大きなステージでパフォーマンスをするRIIZEの存在感をさらに際立たせていた。

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アントンの憂いのある歌声で始まる「Fame」で公演の幕は上がり、デビュー前に公開され、難易度の高いパフォーマンス映像で注目された「Siren」、過去のステージで披露され、話題となったダンスブレイクが取り入れられた「Ember to Solar 」と、炎の演出も相まって、序盤から熱いエネルギーとドーム公演への気合いを感じさせるパフォーマンスを見せつけた。

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RIIZEのデビュー曲であり、BRIIZEにとっても特別な楽曲「Memories 」からは、生バンドが加わり、スペシャルなステージに。ポップで楽しい雰囲気の日本語曲が続き、初めてのムービングステージも活用して、フロントステージへと移動すると、アリーナからスタンド席、3階席までしっかりと見渡しながら、BRIIZEに手を振ったり愛嬌を届けるメンバーの姿も。大きな会場でもBRIIZEの近くで一緒に楽しみたいというメンバーの想いが伝わってくる。

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VCRを挟み、再びゴンドラでステージに現れたメンバーの装いは、RIIZEらしいスクールボーイ風のコーディネート。グループのファッショニスタで知られるショウタロウは、セーラーカラーが特徴的なKENZO(ケンゾー)のスタジアムジャケットをベージュのチノ・パンツとあわせ、ソヒは、HUMAN MADE(ヒューマンメイド)のバーシティジャケットを着用。ソンチャン、ウンソク、ウォンビン、アントンは、紺色のブレザーと白シャツに、デニムパンツ、お揃いの赤いネクタイが映えるコーディネート。爽やかな6人のスタイルで、青春の1ページを感じさせる。高く、高く上へと上がるリフターに一人ずつ乗って歌唱した楽曲「Combo」では、青く染まる会場を一面を目にしたメンバーの目には涙が潤んでいるようにも見えた。
最初のMCで、日本人メンバーであるショウタロウが「ついに……!ついに、RIIZE、初の、単独、東京ドーム!」と客席を見渡しながら夢が叶った現実を噛みしめ、ソヒからの「顔が赤いけど、悲しい?大丈夫?」という優しい問いかけに「本当に、Comboから一気に感情が沸き上がってくるというか、このキレイな景色を見てヤバいなって思ったんですけど、みんな最初からたくさんの声援ありがとうございます!」と泣きそうになったことを明かした。メンバーの挨拶に入り、グループ最年少のアントンは「みなさん、来たからには、楽しく歌って踊ってください!」と呼びかけ、ソヒは「今日、東京ドームでチョベリグッドなステージを見せるから、思いっきり楽しんでください!いくぞ!」と陽気に意気込みを届けた。これからの楽しいステージに期待してほしいとコメントしたウォンビンは、「わかった?遊ぶ準備はできた?」と笑顔でBRIIZEに問いかけた。ウンソクからの日本が落ち着くという言葉に、日本のBRIIZEは喜びの歓声を上げ、「みんな最後まで楽しんでください!」とコメント。ショウタロウは日本公演ではお決まりの「ただいま~!」の挨拶に、「おかえり~!」というBRIIZEの声で、会場は暖かな雰囲気となった。ソンチャンからは「準備はいいですか?全員楽しんでくださいね!」とコメントを残し、全員が日本語でこれからのステージを期待させる言葉を送った。

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RIIZEの冬のラブソングとして知られる「Love 119 (Japanese Ver.)」から、日本の公演では初披露となる「Sticky Like」などを歌唱し、その中でも特に会場を沸かせたのが、RIIZE初の日本カバー曲として、サプライズ披露し3人組バンドMrs. GREEN APPLEの人気楽曲「ライラック」だ。ここでもRIIZEの高いパフォーマンス力を発揮し、さらに特別な時間を作り上げた。
NEXT:後半パートでRIIZEが着用した衣装は?
