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timelesz、“喜び”と“楽しさ”が育んだ成長「We’re timelesz LIVE TOUR 2025-2026 episode 1 FAM DOME」

グループ名を「timelesz」と改名し、これまでに前例のない新メンバー募集オーディション『timelesz project -AUDITION-』を開催。その結果、オリジナルメンバーである菊池風磨、佐藤勝利、松島聡に、新たな仲間である寺西拓人、原嘉孝、橋本将生、猪俣周杜、篠塚大輝が加わり、8人はtimeleszという名のもとにファミリーとして集結した。それは同時に、timeleszのチャレンジのはじまりでもあった。2025年6月には新体制の初アルバム『FAM』をリリースし、初めましての気持ちを込めた全国アリーナツアーを巡る中で、ステージ上でサプライズ発表されたのが大阪と東京でのドーム公演開催だった。その瞬間、メンバーたちの目に光った涙は、それぞれが抱えてきた思いであることは想像に容易い。

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あれから半年、新体制始動から数えれば約1年。思いもしなかったような速さで、彼らはドーム公演を実現させた。この大阪と東京での「We’re timelesz LIVE TOUR 2025-2026 episode 1 FAM DOME」の最終日であった2026年2月5日は、奇しくも、timelesz新体制発足1周年の記念日。この特別なステージの幕開けを前に行われた囲み取材では、 メンバーたちがそろって、“8人”であることの喜びと、“8人”だからこその楽しさを語っていたことが印象に残る。

そんなメンバーたちが身にまとっていたのは、ドーム公演のために新調したというグリーン×オリジナルデニムの衣装。そこには、メンバーによる手描きのメッセージが付箋で貼ったようにデザインされている。菊池は「2つのハート」、佐藤は楽曲「with you」にちなんだ「with U♡」、松島は「BIG L♡VE」、猪俣は「DREAM」、原は「We Are Family」、橋本は「Promise」、寺西は「143」(I Love You! を文字数で表現)、篠塚は「Baby」(愛おしい人への呼称)と、短いながらに意味ある言葉がそこには並んでいた。

社会現象を巻き起こした『timelesz project -AUDITION-』から、もう1年、まだ1年。その時間のとらえかたは、きっと様々だが、そのまぎれもない1年を経たtimeleszがドームという大舞台でどんなステージを見せるのか。「We’re timelesz LIVE TOUR 2025-2026 episode 1 FAM DOME」のツアーファイナルである東京ドーム公演を、ここでは衣装の視点から振り返ってみたい。

NEXT:ドーム公演に見るtimeleszの成長とは?

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