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Snow Manが届ける至福のエンターテイメント「Snow Man Dome Tour 2025-2026 ON」東京公演レポ

2025年、デビュー5周年という特別な日々を華やかに駆け抜けたSnow Man。その勢いはとどまる所を知らず、現在は、グループ5枚目となるアルバム『音故知新』を引っ提げて全国5都市17公演を巡る5大ドームツアー「Snow Man Dome Tour 2025-2026 ON」の真っ只中。
ここであらためて、2025年12月23日に開催された東京ドーム公演を、衣装に注目しながら振り返ってみたい。

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晴れやかな清々しさと凛々しさを
ブルーの重なりで奏でたオープニング衣装

2025年に、初のスタジアムライブを成功裏に収めたSnow Man。今回のドームツアー「ON」ではどんなステージを見せてくれるのだろう?そんな高まる期待を胸に客席を埋め尽くした観客たちの熱気に会場は包まれていた。

幕が上がり、高さ5.5メートル、幅26.5メートルという巨大なムービングステージ上に堂々たるメンバー9人が姿を現すと、同時に、大きな歓声が沸き起こった。それぞれの表情は晴れやかで清々しい。貫禄さえ感じさせるような威風堂々とした今の彼らを体現していたのが、爽やかなコバルトブルー、鮮やかなマリンブルー、シックなディープブルーと美しい青の重なりで彩られたオープニング衣装だ。今ツアーもラウールが衣装を担っている。

美しい色彩と煌めきと深みを持ち合わせたテキスタイル。レイヤードやアシンメトリーで描かれたシルエット。そして、華やかに装飾で飾られたオープニング衣装。
細やかなカラーレイヤードのラペルが目を引き、シンメトリーにデザインされたコートをきりっと着こなしている岩本照。ナポレオンジャケットのようなゴールドのブレードのコートにベロアのパンツを合わせた深澤辰哉。ハイウエストで切り替えたコートをダイナミックに着たラウールは肩についているマントを大きくひるがえす。スタンドカラーのジャケットの中にフリルシャツで甘さを加えた渡辺翔太、ショート丈のジャケットにボトムの左側につけたオーバースカートが目を引いた向井康二。2枚重ねたオーバースカートが広がりを生んでいる阿部亮平は、足もとがレースアップのロングブーツというところが心憎い。ショート丈のノーカラージャケットでスタイルの良さが際立つ目黒蓮も、向井と同様に存在感のあるオーバースカートを装着。大胆なアシンメトリ―なスタイルの宮舘涼太は、中に着たボリュームたっぷりのフリルのシャツドレスがなんともエレガント。宮舘と同様にアシンメトリーなコートにアラビアンナイトを彷彿するような柔らかな生地のラップスカートで個性を発揮する佐久間大介

ライブの先陣を切る一曲目は、アルバムのリード曲「TRUE LOVE」からアッパーな楽曲が続き、まさに息つく間もないほど一気にボルテージはあがっていった。メンバーたちは、ムービングステージで上空を縦断したかと思えば、センターステージやフロントステージ、そして外周花道をも所狭しと駆け回り、ドームの空間を広く大きく使ってエネルギッシュに歌い踊る。時にパワフルに、時にクールに、時に愛らしく、時にしなやかに、その豊かなパフォーマンスを惜しみなく披露した。

NEXT:年代別の衣装に注目。

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