おしゃべりしたい音楽のこと
CHATTING MUSIC
Vol.03 水曜日のカンパネラ

『装苑』2022年1月号でOSRINディレクションによる「夢幻的少女」で、
誌面を飾ってくれたのは、
水曜日のカンパネラの2代目主演&歌唱担当を襲名した詩羽さん。
詩羽さんの加入により再始動した水曜日のカンパネラのみなさんをお迎えし、
今あらためてお聞きした、水曜日のカンパネラとは?
シーズン2を迎えた彼らの今と目指す未来のこと。

photographs: Josui(B.P.B.) / text: Yu Onoda

2012年、コムアイ(主演・歌唱担当)、ケンモチヒデフミ(音楽担当)、Dir.F(その他担当)が結成した水曜日のカンパネラ。その音と言葉、多彩なビジュアル表現は、リスナーのみならず、様々なクリエイターのイマジネーションを刺激し、各界で大きな話題を振りまいてきたが、2021年にコムアイの脱退と二代目主役・歌唱担当の詩羽の加入を電撃発表。10月27日にリリースしたシングル「アリス/バッキンガム」と共に、早くも第2期水曜日のカンパネラの活動は始まった。そうした目まぐるしい流れのなかで、主演・歌唱担当の委譲を進める彼らは、モデルとしても活動する2代目ボーカリストの詩羽と共にどのような活動の青写真をイメージしているのか?詩羽、ケンモチヒデフミ、Dir.Fの3人に、新生水曜日のカンパネラのディレクション、プロデュースについて話を訊いた。

──コムアイさんが脱退した水曜日のカンパネラに2代目ボーカリスト、詩羽さんを迎えた経緯を教えていただけますか

Dir.F「当初は何人かゲストボーカルを立てることを考えて、それに相応しい人を探していたんですけど、直感的にぴんと来る人がなかなかいなかったんです。でも、詩羽と出会った時、かつて、コムアイがフットワーク軽く「やります!」と言ってカンパネラに加わった時のテンションにすごく近くて、なんか面白くしてくれそうだなって思ったんですよね。もちろん、コムさんと詩羽はキャラクターが全然違うんですけど、次の時代のカンパネラに必要な船長であるように感じて、1回会った後、すぐにケンモチさんに連絡して、会いに来てもらったんです。その時点では何人かいるボーカリストの一人として伝えていたんですけど、実際に会って話して、詩羽を帰した後、ケンモチさんが「次にカンパネラをやるなら一人に絞った方がいいんじゃないですか?」って言ってくれて。意見がすぐに合致したので、じゃあ、ここは詩羽に絞って進めていこうと」

ケンモチヒデフミ「僕は何人ものボーカリスト候補と会ったわけではなかったんですけど、詩羽の雰囲気とかちょっと話した感触として、「多分、この子だったらいけると思うし、カンパネラをやるんだったら彼女一本に絞ったらいいだろうな」って。そう感じるものはありました」

──ケンモチさんご自身は、コムアイさん脱退後のカンパネラにはまだまだ可能性があると考えられていたと。

ケンモチヒデフミ「そもそも、水カンは大層な志があって始めたわけではないんですよ。僕はカウンターカルチャーで育ってきた世代なので、売れなくてもいいから、メインストリームでは出来ないような面白いことを沢山やってやるぜっていうような、なんか面白いことが出来たらいいなっていうくらいの発想だったんですよ。それがありがたいことに上手くバズったりする機会があり、なんだか規模の大きいプロジェクトになっちゃったなと思いながら活動してきて。それが落ち着いてきたここ数年、世界のカルチャー事情が色々変わってきているじゃないですか。今はみんなが認めているもの、より多くの人に伝わっているものがいいものとされていて、自分はその界隈にいたりはするんですけど、人がやってないことをやるのが格好いいというサブカルチャーの価値観で生きてきた自分にとって昨今の風潮がなんかちょっとヤだなって。だから、新しいカンパネラで一矢報いられるのなら、第2章は人がやっていない面白いことをやりつつ、それをちゃんと多くの人に伝えられるところまで持っていきたいなって思っていますね」

──Dir.Fが考える“次の時代のカンパネラに必要な船長”というのは

Dir.F「社会との摩擦を表現に変えてきたコムアイの時代に対して、今の世代の子たちって、もうちょっと内面的なところで課題を抱えている印象を受けるし、詩羽がテーマとして持っている“自己肯定感”の問題が社会に蔓延しているように思うんですよ。特に20代とかその前後の世代、生まれた時からインターネットが身近にあった子たちの価値観は、音楽でいうとサブスクを介して一気に世界に広がったり、バズったりしていると思うんですけど、表面的にそういう現象が起こっている一方で、人の気持ちの課題は別にあると思っていて、そういうものを解放してあげるのがアーティストであるし、詩羽はそういう鍵を持っているように感じるので、彼女が次の時代のカンパネラの船長だと思っていますね」

──次世代カンパネラの船長は、どういった流れでDir.Fさん、ケンモチさんの前に現れたんでしょうか?

詩羽「私は“自分に自信を持つこと”、それこそ自己肯定感をテーマに、フリーランスのモデルとして活動していた時期が高校卒業後の1年半くらいあって。その時にInstagramで動画や写真をアップしながら、言葉で自分が思っていることやメッセージを発信していたんですけど、それがちょうど水カンのボーカリストを探していた時期でもあって。で、Dir.Fさんの事務所のインターンの子が私の知人の知人くらいの人なんですけど、私のInstagramを見ていてくれて、探しているボーカリストのイメージが私に合っていたらしく、Dir.Fさんに私のポストを見せたことをきっかけに、その人づてで「お会いしましょう」という連絡が来たんです」

──初めてお会いした時はもちろん水曜日のカンパネラの話題もなく?

詩羽「そうです。私が今何をしているのか、今まで何をしてきたのか、これから何をしていきたいとか、人生や考えていることについての話がほとんどで、音楽は「興味ある?」と一言二言訊かれたくらいでしたね」

──いきなり事務所に呼ばれて、初めて会った人にそういった話をするって、不思議な体験ですよね。

詩羽「不思議でもあり、不信でもありましたね(笑)」

──その時、どんなことをやりたいと答えたんですか?

詩羽「なんだったんだろう(笑)。私は身長が152センチしかないんですけど、それでもフリーランスとして仕事が成り立つくらいにモデルをやらせてもらっていて。つまり、モデルとしてマイナスがあるのに、モデルとして出来ることがあるというのは人に言えることだなと思っていたので、『モデルはずっと続けていきたい。もっともっとやっていきたい』、『もっと色んなチャンスを掴みたいです』って言いました。ただ、私の口から自発的に『音楽をやりたいです』とは言ってなかったですね」

──音楽自体はお好きだったんですか?

詩羽「好きです。お母さんが若い感覚というか、常に新しい音楽を吸収している人なんですけど、私が小さい頃は家とか車内でかけていたYUKIさんやサカナクション、東京事変、椎名林檎さん、フジファブリックを当たり前のように聴いて育ってきましたね」

──そして、何度かお会いした末にDir.Fさんから水カンのボーカルの話が出て、それを聞いてどう思われましたか?

詩羽「もともと、チャンスや挑戦出来ることがあったら、失敗、成功を一切考えずにやってみようというタイプだったので、「やりますか?」って訊かれて、即答で「やります」って答えました。その時は深く考えることもなく、「いやぁ、自分は水曜日のカンパネラになるのか」って、ふわふわした気持ちで家に帰った後、一人になって、ふと考えたら、水曜日のカンパネラは自分が考えていたものより大きいもの、すごくすごいものだったので、そこで初めて重みを実感しました。プレッシャーはもちろんありましたけど、失敗しても経験になるだろうし、やるって返事をしたからにはやるしかない、がんばろうと気持ちをすぐに切り替えました」

Dir.F「即答してくれたところからも感じられるフットワークの軽さ、失敗を気にせずやってみようというところがすごく大事というか、スカウトをしていると考え過ぎてる人が結構多いんですよ。詩羽のなかでテーマがあるように、自分のやりたいことや目的がないと船は進んでいかないので、そういうものは必須なんですけど、それを実現するための手段が決まっちゃってる人はカンパネラに合わないんですよね。僕がやりたいこと、ケンモチさんがやりたいことももちろんあったりするし、曲や歌詞をこっちで作ったりもするので、手段問わず、一緒に遊んでくれる、面白くしてくれるようなモチベーションの人を求めているし、そういうパワーがこういうメディア越しでも伝わっていくんじゃないかなって。詩羽と出会ったことで、初代も二代目も変わらず、それはカンパネラの方針なんだなと改めて思いましたね」

──詩羽さんが“自己肯定感”をテーマに掲げるに至った経緯を教えてください。

詩羽「自分の経験として、中学、高校と、学生生活が上手くいかず、自分に自信がなかったんです。今は見た目を変えてみたり、考え方をどんどん成長させたり、色んなことに挑戦したりするなかで、どんどん自分のことを好きになっていったんですけど、今の10代、20代の人たちは自分のことが嫌いだったり、自信がなかったりする人が本当に多くて、だからこそ、石橋を過度に叩いて、挑戦が出来なくなっている世の中だったりするのかなって。そこで自分に出来ることって何だろうな?って考えた時、自分が辛かったり、苦しんだ経験があるからこそ言える言葉の重みが変わったりするだろうし、『自分のことをみんながみんな肯定していけば、もっと幸せになれるんだよ』っていうメッセージを伝えるために“自己肯定感”をテーマにしました」

──ご自身が自己肯定感を高めていく方向に向かっていくきっかけは何かありましたか?

詩羽「私は人を縛り付ける校則だったり、“普通”を人に押しつけられるのがイヤで、それを取っ払うには見た目を変えるのが一番早いだろうなと思って、口元、片方にピアスを開けました。当時は普通の髪上げだったんですけど、後ろを刈り上げにして、前髪をぱっつんにして、見た目を急に尖らせてみたんです。そうしたら自分のなかで気持ちが落ち着いたというか、やってよかったなって感じて、それからどうやったら自分が可愛くなるか、好きになるかをどんどん探すようになったのが最初のきっかけですね」

──自分を好きになりたかったわけですね。

詩羽「そう。自己肯定感がなかったからこそ、自分で上げていくしかないなって。それで自分磨きを始めていったことが、ファッションへの興味を深めて、モデルの活動に繋がっていったんです」

──そして、第2期カンパネラの3人が集い、そこから音楽制作にどう発展していったんですか?

ケンモチヒデフミ「コムアイは言葉にエッジがなく、丸くて柔らかな声をしていたので、その声がハマる曲作りをするなかで、アコースティックな曲をゆるふわ系の声で歌う人は結構いたので、その路線と被りたくないなということで、あれこれ試しているうちにラップをしてみたら、声が合ってないところが逆に合っていて面白いなって。でも、詩羽の声でラップをするとエッジが立ちすぎて、ラップに馴染みがない人がハマれないかもしれない、と。だから、詩羽の声で今までのカンパネラの路線をやるとこういうことになるんだということを少しずつ理解しながら、今はいい意味で詩羽の声に寄り添いつつ、それをどう面白く裏切っていけるか、それを研究している段階なのかなって」

──今回のシングル「アリス / バッキンガム」のうち、「バッキンガム」は連想ゲーム的な言葉の羅列をラップと共に駆け抜けていく1曲で、第1期カンパネラのマナーを踏襲していますよね。

ケンモチヒデフミ「そうですね。「バッキンガム」は詩羽と出会う前にデモは出来ていたので、第1期のカンパネラに近い曲調になっています。「アリス」の方は詩羽に会って、歌声を聴いたうえで、今だったらこういう曲がハマるんじゃないかなと思い、新しいカンパネラの曲として作った1曲になっています」

──「アリス」のモチーフである不思議の国のアリスはどこから出てきたものなんですか?

ケンモチヒデフミ「3人で打ち合わせた時、今まで通り、人名をモチーフにしますかということになり、これまで使っていなかったもの。なおかつ、分かりやすいものがいいよねということで「アリス」になり、そのお題をもとに作り始めたものです」

──歌詞の内容も今回の詩羽さんの発言から日常におけるパーティの祝祭感、肯定感を盛り込んだものなんでしょうか?

詩羽「いえ、歌詞に関して、私から伝えたことは全くなく、全部、ケンモチさんが全部書いたものなので、私もどういうものが来るのかは分からなかったんです。唯一、私から提案したのは「アリス」というお題だけ。真っ新な状態の第2期カンパネラ最初の曲ということで、「女の子」のイメージ、それも「綺麗な大人の女性」というより、「小さな子」の方が私に合っているんじゃないかなって思って、「アリス」に決まったんです。ケンモチさんから頂いた曲は、今のムードも含まれて、なおかつ、新しく、水曜日のカンパネラらしさもあるように感じて、不思議な気持ちになりましたし、歌ってみてはじめて、何でもない日の幸せに気づかされたりとか、ケンモチさんの曲はそういう絶妙なバランス感覚で成り立っているところがすごいなって思いました」

──ケンモチさんは詩羽さんの考えやパーソナリティを歌詞に反映させようと思ったんでしょうか?

ケンモチヒデフミ「いや、あんまりないです(笑)例えば、昔の小説で使われていたような女性の口調、「〜だわ」とか「〜よね」っていうような語尾とか、詩羽が言いそうにない言葉はなるべく排除するようにしているんですけど、内容に関しては、例えば、緊急事態宣言下で外に出られず、溜まるフラストレーションであったり、そういう具体的なメッセージがあって書いたものではないんですよね。そういう歌詞をファンの人が考察してくださったり、MVの監督さんが意味を膨らませてくれたり、伏線を張ってくださるんですけど、僕のなかでは与えられたお題でちゃんと綺麗に面白い話が書けるかどうかという大喜利に近いアプローチというか、そういうゲーム的な感覚で書いているんですよ。それに僕はカンパネラの3本の柱のうちの1本にしかすぎないですし、映像やライブを作っている方だったり、色んなスタッフを含めたら、その数十分の一でしかないので、僕の思想を全部歌詞に載せるのは居心地が悪かったりする。だから、僕が骨組みを作り、それを歌う詩羽が肉付けし、さらにDir.Fがそこに演出やマーケティングの手法を反映させたり、そうやって色んな要素を肉付けすることによって、だんだん意味が大きくなったり、違う方向に膨らんでいく。そして、最終的なアウトプットがリスナーの耳に届いて、色んな解釈を呼ぶというのが、面白いプロセスだと思っているので、僕が曲を作る段階では軽いイメージが思い浮かぶところで敢えて止めておくように心掛けていますね」

──では、例えば、この曲を聴いて、詩羽さんのパーソナリティが反映されているように感じたり、絶妙なバランスで成り立つ違和感にイマジネーションを刺激されたとしたら、それは水カン・マジックにまんまとハマっているということなんですね。

ケンモチヒデフミ「僕はその違和感を組み合わせの暴力とずっと言い続けているんです。そういう、よく分からならないけど感動して、面白くて笑えるっていう感覚を僕が知ったのは、ニコニコ動画にアップされていたものなんですけど、吉幾三さんのラップにPerfumeがマッシュアップされていた動画で。めっちゃよく出来てて、面白いなと思いながら聴いていたら、曲が終わる頃には軽く感動したんですよ。この感覚が何なのかを突き詰めているら、ZAZEN BOYSとか岡村靖幸さんが意味のない言葉をラップで羅列していく曲に同じように惹かれるところがあって、意味のないものに感動する感覚の根源には、組み合わせの暴力、違和感マジックがあるんだなと気がついて。だから、僕も常にその感覚を再現して、リスナーにお届け出来るように、毎度がんばっているところですね」

──このシングルから新しい水曜日のカンパネラは始まっていくわけですが、この先、詩羽さんがやってみたいことがあれば教えてください。

詩羽「ちょっと脱線してしまうんですけど、この間、ラジオに出演させていただいた時に「水曜日のカンパネラの主演、歌唱担当の“主演”についてどう思っていますか?」という質問があったんですね。それについて私は深く考えたことがなかったので、そこで初めて考えてみたんですけど、ドラマとか映画には主人公やヒーロー、ヒロインがいて、イメージキャラクターになっているから、その人たちがいて、初めて作品が成り立っているように感じるけど、監督がいて、照明さんや美術係がいて、そういうスタッフが支えているから成り立っているわけじゃないですか。そう考えた時、私に出来るのは表に立つことであって、ケンモチさんやDir.Fさん、周りのスタッフから頂いたものをどれだけよく出来るかという役割なんだなって。だから、私は水曜日のカンパネラになったんですけど、シーズン1をコムアイさんが務めたように、シーズン2は私、もしかするとシーズン3、4と続いていくかもしれないし、そうなったら、私が水曜日のカンパネラじゃなくなる時が来るかもしれない。だから、私が発信したい自己肯定感についてだったり、若いクリエイターをもっとフックアップして、一緒に成長していくことを実践していきながら、その先その先で自分が出来ることを増やしたり、スキルを身につけていきたいですね」

──未来を切り拓いていくパワーに満ちあふれていますね。Dir.Fさんはいかがですか?

Dir.F「ケンモチさんが言っていたように、第1期に出来ていないことも多かったので、まず、そこは超えていきたいなという思いはあります。ケンモチさんにとってはヒットを出すことがテーマであったりもしますし、僕は東京で音楽業界に入る前に、裏方の仕事に興味を持つきっかけでもあるんですが、京都で海外の音楽のプロモーションをしていたプロデューサーのところで弟子入りみたいな感じでしばらく勉強させて頂いていたのですが、その時、海外のアーティストは日本に来るのに、日本のアーティストはあまり海外に出ていかないなとずっと思っていたので、自分がやるプロジェクトに関しては、海外に通用するアーティストを日本から発信するのが自分のテーマだったりして。それはまだまだ実現出来たとはいえないので、今後本腰を入れてやっていきたいと思っていますね」

──最後に、ケンモチさんがこの先、第2期カンパネラで実現したことは?

ケンモチヒデフミ「カンパネラにおいて、詩羽での新しい、面白い“組み合わせの暴力”マジックを発見して、第1期よりもさらに大きく飛躍したいですね。今はこれが格好いいという音楽、若い子に受けるスタイルが固定化されつつあるように思うんですけど、僕らはもっと多様性のあるものが提示出来たらいいなって。なにせ、僕とDir.Fはサブカルチャーの荒波に揉まれてきてしまったので、現状に対するカウンター、その流行りの一つになりたいですね。そして、カオスな状況で、面白いことをやった人が勝ちっていう、そういう日本のカルチャーの良さも悪さもあった流れを引き戻すことが出来たらなって」

水曜日のカンパネラ
「アリス/バッキンガム」

第2期水曜日のカンパネラの活動を幕明ける配信シングル。世田谷にある地名、給田(きゅうでん)をモチーフにした言葉遊びが想像力をドライブさせる「バッキンガム」で第一期の音遊びマナーを受け継ぎながら、「アリス」では詩羽の内なる強さを宿した歌声、その躍動感がなんでもない日常の幸せを描き、ここから始まる目くるめく物語を大いに期待させる。
配信リンク:https://wed-camp.lnk.to/Alice_Buckingham

詩羽
2001年生まれ、東京都出身。アーティスト。2021年、知人の紹介から面談を受け、水曜日のカンパネラの二代目・主演&歌唱担当として加入。高校卒業後、ストリートスナップなど個人でのモデル活動を行い、音楽と言葉と時間と私をテーマにInstagramに詩と写真を投稿しながら自己表現を模索している。
Instagram:@utaha.89
Twitter:@utaha_89_id_

水曜日のカンパネラ
2012年に結成し、You Tubeでデビューした音楽ユニット。初代の主演・歌唱はコムアイで、2021年9月に詩羽が2代目を襲名。作曲・編曲をケンモチヒデフミ、それ以外のすべてを担うDir.F(ディレクター・エフ)の3名から成る。詩羽を迎えたシーズン2のはじまりとして「アリス」「バッキンガム」を発表。好評配信中!今後の新たな水曜日のカンパネラに期待が高まる。
公式サイト:http://www.wed-camp.com/
Twitter:@wed_camp
ケンモチヒデフミtwitter:@h_kenmochi

水曜日のカンパネラ 『アリス』

水曜日のカンパネラ『バッキンガム』

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