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山田杏奈のお気にめすまま
連載vol.15 手仕事をまとう

photographs : Jun Tsuchiya (B.P.B.) / styling : Hiromi Nakamoto / hair & make up : Miki Marutani / interview & text : SO-EN

LOOK1
糸の愛らしさを味わう
ニットコーデ

ジップアップニット ¥55,000 ユウショウコバヤシ/ 中に着たトップ ¥14,500 ザ スリル ルーム/ショートパンツ ¥10,185 チャーリー ビーズ (リディア) 、レッグウォーマー ¥24,200 ザイカ/パンプス ¥74,250 サンディ リアン (リディア) /その他スタイリスト私物

TALK WITH ANNA

山田杏奈:もうそんな季節ですねぇ。元々ニットが好きなので、今回もかわいい!と思いながら着させていただきました。スタイリングで脚にリボンや端切れを巻いていただきましたが、それも味わい深くて好きです。

山田杏奈:世の中の大きな流れの逆を求めてしまうんですね。私自身も、ほつれたところを違う糸で修復した痕跡や、そうした部分が見える作品が好きなので、みんなが今、手仕事を欲する気持ちはわかるなと思いました。

普段編み物をしていると、ちっちゃい端切れのような余り糸がたくさん出るので、それを何かに使えるかなぁととっておいているんです。このスタイリングのように、髪や脚の一部に巻くリボンのような使い方、いいかも!と新しいアイデアをいただきました。糸同士を繋いでもかわいくなりそうです。

山田杏奈:衣装として用意していただくことが多いので、似合うのだろうなと思っています(笑)。自分では普段、あまりかわいい雰囲気のものは手に取らないのですが、ニットだと不思議とロマンティックなものや、キュートなものも取り入れやすい気がします。私は、着させていただいたような編み地がしっかり見えるタイプの「ザ・ニット」というものに惹かれやすく、そういうものはかわいらしいムードを持っていることか多いですね。

TALK & LOOK2は次ページに続きます💬

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