
J.M.W. ターナー《捕鯨船エレバス号に万歳! もう一頭獲ったぞ!》 1846年展示 油彩/カンヴァス テート美術館 Photo: Tate
英国ロマン主義を代表する芸術家のJ.M.W. ターナーの大回顧展「テート美術館 ターナー展――崇高の絵画、現代美術との対話」が、国立西洋美術館にて開催される。
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(左)J.M.W. ターナー《月光、ミルバンクでの習作》 1797年展示 油彩/板(マホガニー) テート美術館 Photo: Tate
(右)J.M.W. ターナー《ヴェネツィア――サンタ・マリア・デッラ・サルーテ聖堂》 1844年展示 油彩/カンヴァス テート美術館 Photo: Tate
本展では、「光の画家」とも評されたターナーの作品80点以上が、世界最大のターナー・コレクションを誇るロンドンのテート美術館から来日。移ろう光や大気、荒れ狂う海や空、あるいは産業革命期に人間が排出しはじめた蒸気や煤煙など、刻一刻と変化する自然や街の様子を、豊かな色彩と表現力によって映し出してきたターナーの絵画を、テーマごとに再編し、ゆるやかな時系列に沿ってその画業が紹介される。


(左)J.M.W. ターナー《コニストン山脈の朝、カンバーランド》 1798年展示 油彩/カンヴァス テート美術館 Photo: Tate(右)J.M.W. ターナー《三つの海景》 1827年頃 油彩/カンヴァス テート美術館 Photo: Tate
さらに、過去の芸術作品と現代美術とを併置するというテート美術館ならではの、ユニークな展示方法も取り入れられ、時代を超えた「対話」を通じて、ターナーの芸術に潜んでいる可能性を多角的に鑑賞することができる。
「テート美術館 ターナー展――崇高の絵画、現代美術との対話」
期間:2026年10月24日(土)~2027年2月21日(日)
場所:国立西洋美術館
東京都台東区上野公園7-7
時間:9:30~17:30
※金曜・土曜日は20:00まで(入館は閉館の30分前まで)
休館日:月曜日、11月24日(火)、12月28日(月)~2027年1月1日(金・祝)、1月12日(火)※11月23日(月・祝)、2027年1月11日(月・祝)は開館
※2027年1月12日(火)~2月21日(日)の期間、国立西洋美術館 常設展は閉室
観覧料:一般¥2,400、大学生¥1,500、高校生¥1,100
*中学生以下、障害者手帳をお持ちの方及び付添者1名は無料
[巡回展]大阪中之島美術館:2027年3月13日(土)~6月27日(日)
国立西洋美術館
WEB:https://www.nmwa.go.jp/jp/
Instagram:@nmwatokyo





