今後のaoenの展望は?

優樹(YUJU):僕たちのことを見てくれたら、絶対に元気が出る、そんなグループになってみせますので、これからも応援をよろしくお願いします!
琉楓(RUKA):aoenの豊かな個性をこれからの活動でお見せできるように頑張っていきたいと思います。僕らも真摯にアーティストとして向き合って頑張るので、これからも、どうぞよろしくお願いいたします!
雅久(GAKU):一度はまったらやめられない、沼ったら抜け出せない、そんなグループになりたいです。誰も離さないぞっていう気持ちで、今後もずっと愛し続けていただけるアーティストになりたいと思います!
輝(HIKARU):aoenとして新しい始まりにワクワクしていますし、そして皆さんにもぜひ期待していただきたいと思います!
颯太(SOTA):メンバーの仲の良さを全面にだして、楽しんでる僕たちを見ていただければ、元気なエネルギーが伝わるんじゃないかなという風に思っております。そして、僕たちはaoringがいないとやっていけないので、いっぱい大切にしていきたいです!
京助(KYOSUKE):今日この場に立てていることに感謝しつつ、ここからが始まりという気持ちです。パフォーマンスも唯一無二のような、そんなグループになりたいなと思います!
礼央(REO):7人が集まったら見ていてわくわくするような、おもちゃ箱のようなグループになれたらなと思います。あと、aoringの皆さんの瞳が綺麗すぎて本当にびっくりしていて。僕たちも皆さんのキラッキラな瞳に負けないぐらい輝きたいなと思います!

イベントの終盤には、リーダーの優樹(YUJU)から、初の冠番組「今日もaoen頑張ります!」(毎週水曜、24時59分~ 日本テレビにて放送中)の放送がサプライズ発表。会場内は、aoringからの驚きと喜びの声で溢れた。
琉楓(RUKA):番組では、僕らaoenの素の部分や面白い部分をたくさんお見せするつもりなので、是非皆さん、楽しみにしていてくださいね。




終盤には、7本の青いリボンが登場し、aoringがaoenのメンバー1人1人と繋がる演出が!後方まで伸びた青いリボンのうちの1本には、当日会場に訪れたaoringからのメッセージが入っていて、温かな交流が印象的だった。続いて、ラストパフォーマンスとして披露されたデビュータイトル曲「青い太陽 (The Blue Sun)」は、aoenとaoringとの絆、そして縁という意味が込められた振付で会場がヒートアップ。ステージから去る最後の瞬間まで、メンバーの一人ひとりがaoringに向けてファンサービスをしていた姿に象徴されるように、終始、aoenとaoringが作り上げる空間は温かく、そして青い炎のように熱を帯びていた。
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