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日本発のグローバルグループ、&TEAM が、5月13日(水)、グループ4度目となるコンサートツアー『2026 &TEAM CONCERT TOUR “BLAZE THE WAY”』の幕開けとなる初日公演をKアリーナ横浜で開催した。
本公演を皮切りに、国内公演に加えグループ初上陸となるクアラルンプールとシンガポールを含む12都市を巡る、グループ史上最大規模のツアーを展開する。
さらに、9月5日(土)・6日(日)の2日間には、ベルーナドームでの追加公演も決定。装苑オンラインでは歓喜に包まれたライブの模様と、ステージを彩ったファースト衣装についてレポート!
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&TEAM
BTSの生みの親、バン・シヒョクがスペシャルアドバイザーを務めたオーディション番組「&AUDITION – The Howling -」でメンバーが決定し、2022年9月3日に結成、同年12月7日にデビューを果たした9人組のグローバルグループ。&TEAM 3rd SINGLE『Go in Blind (月狼)』(4月23日リリース)でミリオン認定を達成。その後韓国デビュー作品&TEAM KR 1st Mini Album ‘Back to Life’(10月28日)は発売初日に113万枚を突破してミリオンを達成し、日本と韓国の両市場でミリオンを達成した初の日本アーティストとなるなど活躍を広げている。さらに初のアジアツアーでは全10都市で約16万人を動員するなど、グローバルでの存在感を高めている。
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以下、ライブのネタバレを含みます。
全身をレザーで統一。疾走感のある稲妻モチーフに、モダンなエッセンスを掛け合わせた衣装
初日の会場には、期待を胸に駆けつけたLUNÉ(※ファンネーム)が集結し、開演前から熱気に包まれていた。定刻を迎え、ステージがゆっくりと暗転すると、センターステージにはオオカミの爪痕を思わせるライトモチーフが出現。地鳴りのような狼の鳴き声が響き渡る中、一匹狼のようにKがステージ前方に姿を現し、その後メンバーと合流する。まるで群れを成すように9人がそろった&TEAM に、LUNÉから割れんばかりの歓声が送られ、ライブの幕が開けた。
1曲目を飾ったのは、「Back to Life (Japanese ver.)」。韓国デビュー曲の日本語バージョンで、ダークなロックサウンドが印象的な楽曲だ。グループの持ち味でもある“カルグンム”(キレのあるシンクロダンス)を冒頭から披露し、会場を一気に引き込んでいく。MAKIが「Let’s go」と煽ると、会場のボルテージは急上昇。LUNÉによる完璧な掛け声が響く中、「Lunatic」「War Cry」と立て続けにパフォーマンスし、さらに磨きのかかった圧巻のシンクロパフォーマンスで観客を魅了。会場の熱気を最高潮へと引き上げた。

K ©YX LABELS
衣装は全身レザーで統一。スタイルの良さが際立つシャープなシルエットは、&TEAMだからこそ着こなせる一着だ。各メンバーそれぞれのレザージャケットを土台に、稲妻モチーフの大胆なカッティングや切り替えラインに沿ったスプレー加工を施し、ステージ上でも存在感を放つ仕様に。ベルトやグローブなどの小物使いもアクセントになっている。ボトムはスタックドパンツ(長めのレングスで、裾が足元でたまるデザイン)で、モード感とトレンドを衣装に昇華。現代的なムードとステージ衣装としての華やかさを巧みに融合させた、韓国カルチャーらしいエッセンスも感じさせるスタイリングだ。

YUMA ©YX LABELS

MAKI ©YX LABELS
各メンバー挨拶へ。全文そのまま公開

FUMA ©YX LABELS

JO ©YX LABELS
FUMA:LUNÉの皆さんお待たせいたしました〜!&TEAMのFUMAです。どうぞよろしくお願いします!
EJ:LUNÉの皆さん会いたかったです〜!&TEAMのEJです〜!
YUMA:LUNÉ……会いたかったよ‼︎ &TEAMのYUMAです。お願いします
JO:&TEAMのJOです。今日は久しぶりに一緒に楽しみましょう〜。
HARUA:LUNÉの皆さん……!会いたかったです。お久しぶりです。今日は楽しみましょう。&TEAMのHARUAです。
K:会いたかった人〜〜?(LUNÉ:は〜い)あぁ〜〜めっちゃいいね今日(笑)。ありがとうございます。あの……久々にやってもいいですか。封印してたんですけど。知ってますか? 僕の自己紹介。デビュー当時からやっていて、ちょっと恥ずかしくなったので封印していたんですけど。4年目ずっとやってないことに気づいた人〜!(笑)。いいですか、いきますよ〜!僕の名前は、かっこいい!かわいい!キングの??(LUNÉ:K〜〜〜)。ありがとうございます〜!
MAKI:……(シッ〜〜〜!と指で合図)LUNÉ叫べ〜〜!!One more time, make some noise!!(もう一回!声出して!)おお〜、今日テンション最高ですね。こんばんは。MAKIです。よろしくお願いします。
NICHOLAS:LUNÉの皆さん、今日は声を壊していきましょう。楽しむ準備はできていますか?make some noise~~?? いいですね。楽しんでいきましょう。&TEAMのKです。よろしくお願いします。
メンバー:え……?ん……??(笑)
K:&TEAMのNICHOLASです!
会場:(笑)
NICHOLAS:&TEAMのNICHOLASです(笑)
※すごくナチュラルに間違えた様子。
TAKI:LUNÉのみんな起きてるか〜!!
メンバー:起きてるだろ(笑)!!
TAKI:(笑)おはよう!(LUNÉ:おはよう!)盛り上がってくれますか? OKです。今日もよろしくお願いします。

EJ ©YX LABELS
続くMCでは、リーダーのEJ が「2回目のツアーなので、何度もメンバー同士で話し合いながら、たくさん考え、僕たちの進化した姿をお見せしたいと思っていました。でも、LUNÉの皆さんも進化していますね! 声が揃っていて……本当にありがとうございます」とコメント。続けて、Kはツアータイトルについて、「これから誰も歩んだことのない道を、僕たちが切り開いて進んでいく、という意味が込められています。長い旅を皆さんと一緒に歩んでいきましょう!」と語り、会場を沸かせた。
「Rush」を初披露。洗練されたスーツ衣装に身を包み、怒涛のダンスパフォーマンスで魅了
EJが「Let’s go〜!」とキュートに呼びかけると、会場の空気は一変。KR 1st Mini Album『Back to Life』収録曲「Rush」を初披露した。ラテンを思わせるリズムをベースに、機械音を織り交ぜたアグレッシブなダンスチューンで、&TEAMのパフォーマンスが光る一曲だ。
特に、サビで披露される腰使いを生かした官能的な振り付けや、木琴の音に合わせて連鎖するように展開されるカノンのフォーメーションは圧巻。息の合ったダンスで観客を魅了する中、FUMAが身体を大きく反らせるダイナミックな振り付けを見せると、会場からは悲鳴にも近い歓声が上がり興奮に包まれた。

NICHOLAS ©YX LABELS
一度ステージを後にしたメンバーは、衣装をチェンジして再び登場。詳細はお楽しみになってしまうが、クールかつ成熟した現在の&TEAM にぴったりなスーツスタイルを披露した(ぜひ生で見てほしい!)。グループのテーマでもある“狼”を体現した楽曲「W.O.L.F. (Win Or Lose Fight)」を皮切りに、ここからはアグレッシブなダンス楽曲をノンストップで4曲披露。ファンからの支持も厚い「Deer Hunter」では、サビの印象的な肩のアイソレーションを用いたダンスパートで、ライトがメンバーを背後から照らし出し、シルエットのみで魅せる演出が展開された。衣装もジャケットやアウターを脱ぎ、身体のラインが分かるようタイトなシルエットへ。よりパフォーマンスを際立たせ観客を釘付けに。
さらに、「Go in Blind (月狼)」では、パフォーマンスポイントである”目隠し”をしながらこのツアーオリジナルのダンスブレイクを披露。動きを合わせるのみならずフォーメーションまで変化し、目隠ししていることを感じさせない圧巻のシンクロを見せつけ、会場の熱気をさらに加速させた。
NEXT 後半戦、グループ結成時からの夢のドーム公演決定の発表も


