
『噴水による浴女』1914 年、山王美術館
フランスを代表する画家の一人であるピエール=オーギュスト・ルノワールの生誕185年を記念した展覧会「生誕185年 ルノワール展」が、山王美術館にて開催中。
本展では、山王美術館が有するルノワールコレクションが一挙公開。前衛的な画家グループである印象派を出発点としながらも、絵画の伝統に学び、生涯を通して探求をつづけたルノワールの、初公開作品をはじめとした約50点が展示される。
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(左)『緑の花瓶のバラ』 1910年頃、山王美術館
(右)『帽子で装うリディア』1917年、山王美術館


(左)『裸婦』 1918 年、山王美術館
(右)『村の入り口』1900年頃、山王美術館
印象派時代に描かれた女性像から、「印象主義の行き詰まり」を感じ古典へと回帰したアングル時代、「自然のなかの裸婦」という伝統的な主題に取り組み始めた南仏時代、さらに晩年に開花する豊潤な色彩による作品群まで、作品を通して 50年以上にもおよぶ画業を辿ることができる。
明るく美しい光と色彩、そして生きる喜びにあふれたルノワールの世界を体感してみては。
生誕185年 ルノワール展
会期:開催中~7月31日(金)
時間:10:00~17:00(入館は16:30まで)
場所:山王美術館
大阪府大阪市中央区城見2-2-27
休館日:火曜日、水曜日(4月29日、5月5~6日は開館)
入館料:一般¥1,300、大学・高校生¥800、中学生以下¥500(※保護者同伴に限り2名まで無料)





