6月23日から6日間の日程で、2027年春夏パリ・メンズファッションウィークが開催。ショーとプレゼンテーションを合わせて70の発表枠が並ぶ今回は、40℃近い暑さが予想され、直前に一部ショーの開始時間が変更されるなど、異例のスタートを切りました。そんな幕開けとなったファッションウィークから、注目のコレクションとトピックスをご紹介します。

マイケル・ライダー(Michael Rider)によるセリーヌ(CELINE)は、“旅”をキーワードに、自由で開放的なワードローブを展開。
「夏は、まだ見ぬ場所を訪れるチャンスであり、人生を通じて通い続けてきた場所に再び戻る季節でもある」とライダー。そんな旅の感覚を背景に、身軽でありながら、しなやかさと強さを備えたスタイルを打ち出しています。
コレクションノートには「自分らしく着こなす」という言葉もあり、使い込まれたシャツや実用的なウェア、動きやすさを意識したアイテムなどを軸に、着る人の個性によって完成する装いを提案。
レザーグッズも豊富にそろい、シンプルなフォルムの中に、素材の質感や細部へのこだわりが光ります。さらに、リーボックとのパートナーシップによるスニーカーも初披露。移動することの高揚感を取り込みながら、原点に立ち返り、自分らしさを貫こうとする姿勢が感じられるコレクションです。
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全ルックを一挙公開します!











































































Photos : Courtesy of Celine
Text:B.P.B. Paris