KEY TO LITとして初めての
公開記者会見はあの奇天烈羽織りで
自らの思いをダイレクトに伝える
「今日はこの場で、公開記者会見をさせていただければ」——有明アリーナに集まったファンへそう告げると、会場から大きな歓声が上がった。記者陣がステージに上がり、ファンも見守るなかで異例の会見がスタート。KEY TO LITにとって初めての公開記者会見となった。

■CDデビュー決定を改めて報告、
ファンの反応に感謝
サプライズ発表からおよそ6日が経過したこの日、会場を埋め尽くしているファンに、ユニバーサルミュージックからの“CDデビュー決定!”を改めて自らの言葉で報告。「みんなに直接お礼をちゃんと言えて」と笑顔を見せ、トロッコで会場を回る際に客席から「おめでとう」の声に包まれた喜びを語った。 発表からわずか3日後の有明でのライブ初日には、手作りの「デビューおめでとう」うちわを持参するファンも続出。「3日でここまで作ってくれたのか、それくらいみんなが伝えようとしてくれた。愛されていると実感した」と口々に感激を伝えた。
■ 3階席のペンライト演出に大号泣
東京公演の初日、ライブ最後に有明アリーナ3階席のファンがペンライトの白と赤を使って「KEY TO LIT デビューおめでとう」の文字を描くサプライズ演出を披露。猪狩蒼弥はこれを見てボロ泣きしたことを告白。中村嶺亜は「危なかったけど耐えました……、汗で涙に見えたかもしれないけど」と照れ笑いで振り返り、会場を沸かせた。

■ CDデビュー決定発表当日、
ファミレス➡カラオケ➡深夜の大激論
デビュー発表後、メンバー全員でファミレスを訪れ、そのままカラオケへ。「歴代の先輩のデビュー曲を順番に歌って、俺らもここに入るんだと実感した」という佐々木大光。深夜3時まで盛り上がるも、話題はしだいにグループの今後へ。「スキルって何か」「全員で同じことを頑張ればいいのか、個性を伸ばすべきか」という本質的な議論に発展し、ラスト2時間は「普通に喧嘩して」と猪狩が苦笑いで明かした。「でも喧嘩の直後にみんなで『Waになって踊ろう』を歌って、なんていい曲だろうと。1日とは思えない濃い出来事でした」と岩﨑。中村も「いい時間になった」と笑顔で振り返った。
■ 冠番組『キテレツキテル!?』が
レギュラー番組になって10月にスタート
会見中にはさらなるサプライズも。テレビ東京で放送していた特番の冠番組『キテレツキテル!?』がレギュラー化し、10月から放送スタートすることが発表されると、有明アリーナは大歓声に包まれた。「以前は番組タイトルが疑問形でしたが、これでクエスチョンマークが取れました。“キテル”、確定です」と猪狩が言葉にすると、メンバーも会場も喜びに弾んだ。

■ 目標は、「3年以内にドーム!」「事務所史上最高傑作になる!」
これからの目標について、岩﨑は「この事務所で史上最高傑作と呼ばれる存在になりたい」と力強く宣言。さらに「KEY TO LITで3年以内にドームに立つ——ここを目標にまずは頑張りたいと思います。ファンの皆さんと一緒にその道のりを本当に全力で突破していけたら」と語り、有明アリーナ全体に大きな拍手が広がった。
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