2026年8月17日(月)に、岩﨑大昇、井上瑞稀、中村嶺亜、猪狩蒼弥、佐々木大光から成るKEY TO LIT(キテレツ)のMV撮影イベントが開催され、そこで今年の冬にCDデビューすることがサプライズ発表された。記念すべき一夜を彩った衣装にも注目しながら、当日の模様をレポートします!
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夜の帳が下りた、東京・増上寺の境内。ファンクラブ会員からエキストラとして撮影に駆けつけたファンや、YouTubeの生配信を通して、多くのファンが見守るなか、徳川家ゆかりの歴史ある寺院がライトアップされる。本殿の前に神々しく姿を現したのは、KEY TO LITの5人だ。
まとっているド派手なガウンは、昨年行われた初のツアー「KEY TO LIT Arena Tour 2025 WAKE UP THE FOOL」のために、「グループ名に引けを取らない、キテレツな一着を」というメンバーからのリクエストをもとに制作されたもの。
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KEY TO LIT(キテレツ)が切り拓く新たな伝説のはじまり
「KEY TO LIT Arena Tour 2025 WAKE UP THE FOOL」
東京タワーが背後にそびえ、プロジェクションマッピングが寺院の荘厳な壁面を彩るなか、話題の自己紹介ソング「KITERETSU FIRE」を披露。会場のファンも、5色のペンライトを八の字に揺らしながら声援を送った。
祝!CDデビュー決定!!
プロジェクションマッピングでサプライズ発表
この日のメインイベントは、新曲「KEY 2 LIGHT」のMV撮影(のはずだった……)。
10、9、8……とカウントダウンが終わり、いよいよパフォーマンスが始まると思ったその瞬間、予定にはなかったプロジェクションマッピングが寺院の壁面に映し出された。
メンバー5人の幼いころの写真、続いてこれまでの活動の軌跡が走馬灯のように映し出される。そして、最後に浮かび上がったのは「KEY TO LIT ユニバーサルミュージックより 今冬CDデビュー決定!」の文字。
会場からは悲鳴にも似た歓声が沸き上がり、喜びと驚き、さまざまな感情が入り混じる。メンバーたちは目に涙を浮かべ互いの肩を叩きながら、喜びを分かち合い、声をかけ合う。5人にとって、そしてファンにとっても、忘れられない瞬間となった。

あらためて、一度きり、撮り直しなしの「KEY 2 LIGHT」のパフォーマンスへ。これから何度も振り返られることになるであろう、記念すべきMVの衣装は、5人それぞれの個性を引き立てながら、異なるテイストがひとつの世界観に収められている。
岩﨑大昇は、チャームポイントである大きな肩にフィットする逆三角形のブルゾンとワイドパンツのデニムセットアップ。インナーのイエローシャツと、ブルーのチェーンベルトを差し色にした。
中村嶺亜は、メッシュのインナーにプリントTシャツ、ニュアンスカラーのブルゾンを重ねた軽やかなレイヤードスタイル。エッジの効いたパンツにハードなチェーンアクセサリーを加え、さまざまな質感をミックスしたストリート感のある装いに。

佐々木大光は、異なるチェック柄をパッチワークしたシャツに、抽象的なプリントTシャツと毛足の長いフリンジパンツをコーディネート。自由奔放でエネルギッシュなキャラクターを映し出すような、個性の際立つファッション。
井上瑞樹は、胸元のフリルが印象的なジャボブラウスに、フェミニンなピンクのニットブルゾンを羽織り、ロックテイストのワイドパンツを合わせた。甘くロマンティックなムードとアーティスティックな遊び心を共存させた。
猪狩蒼弥は、ラメやビーズがきらめくブルーのジャケットに、ビビッドなグリーンのパターン柄シャツをレイヤード。レザーパンツを合わせ、腰からコードやグリーンのチェーンを垂らすことで、動きに合わせて揺れるディテールをプラスした。

グループの結成からわずか1年半で迎えたデビュー。一方で、5人それぞれがジュニアとして10年以上の時間をかけて積み上げてきた歴史は、決して浅くはない。
そんなこれまでの軌跡を表すかのような、想いの詰まった詞を歌い上げ、ここからが新たなスタートだと語る5人。長い道のりの先でつかんだ光を胸に、ここから歩み始める5人のこれからに、ますます目が離せない!

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