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必見!デムナが振り返るバレンシアガの10年、
「バレンシアガ バイ デムナ」展開催

2025.07.07

パリのケリング本社で、デムナ自身がキュレーションを手がけた展覧会「バレンシアガ バイ デムナ(Balenciaga by Demna)」が開催されています。

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2015年からバレンシアガ(BALENCIAGA)を率いてきたデムナ(Demna)は、今月9日のコレクション発表をもって退任し、グッチへ移籍することが決まっています。そんな節目に、これまでの10年を総括するエキシビションが企画されました。

展示は、過去のショーのインビテーションから始まり、続くのはデムナが抜粋した100点以上のルックやアクセサリー。現代のワードローブを通じたラグジュアリーの再定義など、これまでの重要なコンセプトやテーマに焦点を当て、創造のビジョンの変遷を辿ります。

中には、約18年前にデムナがバレンシアガのインターンシップに応募し、不採用となった際のメールのコピーもあり、彼のデザイナー人生の歩みを象徴しているかのようです。

また、アーティストとのコラボレーションも見どころのひとつ。たとえば、2022年夏の「レッドカーペット」のショーでデムナが着用したラストルックは、アメリカ人アーティストのマーク・ジェンキンス(Mark Jenkins)によって実物大の人型彫刻として再構築されました。展示品のうち50点は、デムナ本人による音声ガイド付きなので、各作品の背景や創作意図についてをより深く知ることができます。

クリストバル・バレンシアガの時代のオートクチュールと現代のストリートウェアをつなぐ架け橋となり、一時代を築いたデムナ。そのパワフルな作品群をぜひご覧ください。

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