
2018年より、東京・天王洲のTERRADA ART COMPLEX内に拠点を構えるTakuro Someya Contemporary Artでは、ギャラリー設⽴20周年の節⽬に「As One Draws|TSCA 20th Anniversary Group Exhibition」と「特別展示|山中信夫、ルイザ・ランブリ、細倉真弓」の2つの展覧会を同時開催中。
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「As One Draws|TSCA 20th Anniversary Group Exhibition」は、これまでギャラリーとともに歩んできた16組の作家を迎え、あらゆる表現の原初的なかたちである「ドローイング」をひとつの主題として提示。ドローイングを特定のジャンルや技法としてではなく、作家の⼿の所作や制作への態度を映し出すものとして捉えていく。

Luisa Lambri
Untitled (Apartment Block I, g)
2000, cibachrome print, Framed: (H)82.5 x (W)112.5 cm
© Luisa Lambri / Courtesy of Gallery Koyanagi

Nobuo Yamanaka
あふれる太陽のピンホール(6)
Dazzling Sun in Pinhole (6)
1973, C-Type Print, Image: (H)25.0 x (W)30.0 cm, Framed: (H)51.4 x (W)41.0 x (D)2.8 cm
© Nobuo Yamanaka, Courtesy of the artist and Takuro Someya Contemporary Art
あわせて開催される「特別展示|山中信夫、ルイザ・ランブリ、細倉真弓」では、写真という媒体を起点に独自の造形表現を展開してきた3名の作品を展示。


Mayumi Hosokura
Untitled (from the series “KAZAN”)
2009-2011, C-Type Print, Image: (H)165.0 x (W)120.0 cm each, Framed: (H)168.2 x (W)123.2 x (D)4.5 cm each, Set of 2 © Mayumi Hosokura, Courtesy of the artist and Takuro Someya Contemporary Art
Photo by Shu Nakagawa
16世紀に発明されたカメラオブスクラ(箱に⼩さな⽳を開けて外光を⼊れることで、箱の内部に外の景色を上下左右逆さまに映し出す装置)を原型にしたピンホールカメラを⽤いた山中信夫と、世界各地の建築物の内部空間を数多く撮影するイタリア出⾝の写真家、ルイザ・ランブリ。そして、現実と幻想の“あわい”を映し出す細倉真⼸の3名の作品を通じて、光と時間の流れを受け止めながら像を⽣み出す表現の可能性と、それぞれのまなざしを照らし出す。
世界各地で活動する新進気鋭の作家をはじめ、すでに評価を確立した現代アーティストたちの作品を独自の視点で紹介してきたTakuro Someya Contemporary Art。20周年記念となるこの展示を通じて、世界で今活躍している作家たちの作品をぜひ目にしてほしい。
As One Draws|TSCA 20th Anniversary Group Exhibition
特別展示|山中信夫、ルイザ・ランブリ、細倉真弓
期間:開催中~2026年9月13日(日)
場所:Takuro Someya Contemporary Art
東京都品川区東品川1-33-10 TERRADA Art Complex I 3F
時間:11:00~18:00
休廊日:日曜・月曜・祝日
観覧料:無料
問い合わせ先:03-6712-9887
「As One Draws」参加アーティスト
オースティン・リー、坂本紬野子、大山エンリコイサム、村山悟郎、ハーム・ファン・デン・ドーペル、牧口英樹、辻󠄀可愛、岡﨑乾二郎、山下麻衣+小林直人、岩井優、細倉真弓、鈴木基真、ラファエル・ローゼンダール、黒川良一、伊勢周平、矢津吉隆
Takuro Someya Contemporary Art
WEB:https://tsca.jp/
Instagram:@tsca_tokyo





