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“神山智洋”のルーツと多彩な表現が詰まった
ソロライブツアー
「Tomohiro Kamiyama 1st LIVE TOUR 2026 INPUT⇄OUTPUT」

神山智洋(WEST.)が、東京、愛知、大阪の3都市で全9公演を巡る初のソロライブツアー「Tomohiro Kamiyama 1st LIVE TOUR 2026 INPUT⇄OUTPUT」を開催中。セットリストの半分以上を自身の制作曲が占め、歌、ダンス、ラップにギターと、これまで磨き上げてきた音楽表現を全身全霊のパフォーマンスで魅せる。 9月18日に東京・Zepp Haneda(TOKYO)で行われた初日のライブの模様を、8変化の衣装にも注目しながらレポートします!

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「G.O.D.」で幕開け、
鮮烈なレッドスタイル

開演を前に、オリジナルキャラクター「Beaty(ビーティー)」によるアナウンスがスタート。ハイテンションなコール&レスポンスで会場を温めるこのキャラクターの声を担当するのは、舞台での共演をきっかけに親交を深めたという声優の宮野真守さんだ。

緑一色のペンライトが揺れるなか、ステージ上のスクリーンが開き、神山が登場。1曲目を飾るのは、ソロプロジェクトの第一弾として発表した「G.O.D.」。オープニング衣装は、鮮やかなレッドで統一した、存在感のあるストリートスタイル。オーバーサイズのボンバージャケットに、ルーズなカーゴパンツと赤のスニーカーを合わせ、ミリタリーのタフさとY2Kのムードをミックス。スタッズのあしらわれた白Tシャツで抜け感を加え、背中には神山智洋のロゴマークを大胆に配した、ステージ映えするスタイルに仕上げている。

ジュニア時代からの思い出をたどる
鮮やかな衣装変化

続いて始まったのは、1曲ごとに衣装が目まぐるしく変化していく怒涛のメドレー。神山のこれまでの歩みをたどるように、幼少期からジュニア時代、現在に至るまで、さまざまな思い出が楽曲と共に披露されていく。

まずは、幼い頃に『ウルトラマンティガ』で主演を務めた長野博を見たことが、芸能界を目指すきっかけになったというV6の「TAKE ME HIGHER」。ウルトラマンティガを彷彿とさせる赤、白、シルバー、紫の配色の半袖ジャケットに、白のパンツを合わせて登場した。

続くKAT-TUNの「ノーマター・マター」は、オーディションで踊った思い出の一曲。オレンジのシャツに「ともひろ 71」のゼッケンを付け、コミカルなダンスと芝居を織り交ぜた演出を披露し、会場からは笑いが起こった。

ジュニア時代のユニット、TOP Kidsで披露していたKinKi Kidsの「No Control」では一転、鮮やかな赤のシルクシャツに白のジャケット、ハットを合わせたスマートなスタイルへ。

さらに、7WEST時代のオリジナル曲「ジゴロイズム」では、レオパード柄のファーやスパンコールをふんだんにあしらった紫×ピンクのアウターを羽織り、なにわのアイドルらしい華やかさを全開に。ラストの決めポーズには、客席から「かわいい~~!」の声が飛び交った。

そして「Just like dancing」では、淡いブルーのツイードジャケットにグレーのマーブル模様のシャツを重ねた。ジャケットのポケットや襟、前立てにあしらわれたトリミングや金ボタンが華やかさを添え、上品さと遊び心を融合。ここで、少し難易度の高い振付を客席にレクチャーするも、本番では完璧なパフォーマンスを披露するファンたち。ボイトレで磨き上げたハイトーンボイスも響き合い、会場が一体となる一幕となった。

アコースティックで愛犬との別れを綴った自身作曲の「虹の橋の麓で」を歌い上げると、ライブは後半戦へ。

白と黒を基調に、やわらかな布をたっぷりと取り入れた衣装へとチェンジ。しなやかな四肢の動きに合わせて布が揺らめき、ダンサーや衣装、セットのカーテンが溶け合い、幻想的な演出を繰り広げる。ジュニア時代から慕っているSUPER EIGHTの安田章大が作詞・作曲を手掛けた楽曲では、スクリーンに映し出された安田の映像と音声とコラボレーションし、ステージを盛り上げた。

ライブのラストを飾った衣装は次ページをチェック!
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