• HOME
  • COSTUME
  • 中島健人“偶像を超える”アイドルの革命前夜「...

中島健人“偶像を超える”アイドルの革命前夜
「THIS IS KENTY -IDOL ver2.0-」

2026.02.13

中島健人が2026年1月23日から25日まで、東京・有明アリーナで「THIS IS KENTY -IDOL ver2.0-」を開催し、全4公演で約6万人を動員した。本ライブは、昨年リリースしたシングル「IDOLIC」、そして2月19日発売の2ndアルバム『IDOL1ST』の世界観を携えた新章の幕開けを告げるステージ。「感謝・継承・創造」をテーマに、先輩から後輩へと繋がれる伝統を、新しいエンターテインメントに昇華。3時間超に及んだ最終公演の模様を衣装にフォーカスしてお届けします!

ADのあとに記事が続きます

ADのあとに記事が続きます

最強アイドルの誕生を祝福する
シルバーのオープニング衣装

今回のライブで描かれるストーリーの舞台は研究所。オープニング映像では、研究員が究極のアイドルを生み出すべく、日夜実験を重ねる――その名も「アイドル補完計画」。

なかなか理想の存在に近づけない中、「IDOLは“ I(愛)”が一番にならなければ、ただの“DOLL(人形)”なんだ」とひらめく。U:nity(ユニティ)がハート型のペンライトを白に染め一斉に愛を送ると、ついに最強のアイドル KENTYが誕生! センターステージの上部から大きなビーカーに入った中島健人が降臨した。「おまたせ。やっと会えたね」という言葉に大歓声が沸きあがる。

その身に纏っていたのは、純粋で高貴なイメージを連想させるホワイトとシルバーの衣装。素肌の透ける華やかなレースシャツに、ホワイトとシルバーのスパンコールがボーダー状に配されたノーカラージャケットとパンツのセットアップを合わせ、足元をダークカラーのブーツで締める。マントには、より大きなスパンコールが今度は縦にあしらわれ、照明を背に受けてギラギラと輝く。さらに、右肩と首元にはパールやビジューが贅沢に施されていた。

1曲目は、本ライブを象徴する楽曲「IDOLIC」。徹底して貫いてきたアイドル人生を背負い、そしてアイドル以上の存在へと進化する中島健人をテーマにした楽曲で、“偶像を超える ver2.0” という歌詞は決して大げさではなく、表情の一瞬一瞬から指先まで完璧に支配した圧巻の姿を魅せつけた。

「Can’t Stop」では、羽織っていたマントを脱ぎ去り、華麗なムーンウォークを披露。一転して届けられたバラード「モノクロ」では、温かなイエローのペンライトが揺れる中、伸びやかなハイトーンボイスを響かせた。

白衣装から一転
クラシカルな黒スーツで魅了

次にステージに登場した中島は、先ほどとは正反対の漆黒のスーツに衣装チェンジ。白衣装から黒衣装へガラリと印象を変える演出は、ソロデビュー後初のツアー「KENTO NAKAJIMA 1st Tour 2025 “N / bias” 巡」を彷彿とさせつつも、どちらの衣装もマントをプラスしたことで、アイドルとしてもう1段階パワーアップした印象を与える。

マントの肩から背中にかけては、今回のライブのモチーフにもなっている翼を銀糸の刺繍と黒いビーズ刺繍を重ねて立体的に表現。重厚感のあるメッシュ生地のスーツの袖口と前身頃にはレースアップの装飾が施された。首元の黒ネクタイには3連のチェーンネックレスを合わせ、マイクを握る右手の人差し指にはブルガリのリングが鎮座。小物使いの一点一点にまで美学が宿る装いで、バックステージ側のリフターで上昇し、「迷夢」を歌い上げた。

「Mission」ではこの日のために集められたN’s Juniorを従え、Tシャツを豪快に引き裂くお馴染みのパフォーマンスで鍛え上げた肉体美を露わにする。そのまま光沢感のあるホワイトのダブルジャケットを羽織り、トロッコへ。襟元には白いフェザーがあしらわれ、左胸には翼のブローチが気高く輝いていた。

その後は、中島がプロデュースした真っ赤な衣装に身を包んだN’s Juniorとともに、少年隊の「仮面舞踏会」をサンプリングした「XTC」を初解禁。先輩の名曲が中島の手によって新たな形へと生まれ変わり、後輩とともに届けられた。

NEXT:サプライズゲストの登場に歓喜!

RELATED POST

LANA「KATTARINA」A SONG #029
Le Makeup「はじまり」A SONG #028
離婚伝説「ステキッ!!」A SONG #025
7ORDER「エール」A SONG #026
ONE OR EIGHT「TOKYO DRIFT」A SONG #027
FCO.「デメキング」A SONG #024