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【クリスマスまでにしたい22のこと】ドイツ生まれのパン菓子「シュトーレン」の歴史を知る

クリスマスは、もうすぐそこ。

この連載では、クリスマスまでの日々を小さなワクワクで満たす記事を、ひとつずつお届けします。

アドベントカレンダーの扉をそっと開くようにのぞけば、

知らなかった物語や、遠い国の文化、とっておきのスポットに出会えるはず。

今回は、「シュトーレン」のお話です。

雪が積もったように白い粉砂糖をまとったシュトーレン。ドイツ生まれの伝統菓子で、宝石のようにぎっしり詰まったドライフルーツが魅力の、クリスマスの定番です。

「シュトーレン(Stollen)」という名前は、ドイツ語で“坑道”や“梁”を意味する言葉。丸くこんもりした形が鉱山の坑道を思わせたことから名付けられたといわれています。また、白い粉砂糖をまとった姿が、幼子イエスを包んだ産着を連想させるという説もあり、クリスマスに食べられる理由のひとつとされています。

洋酒に漬けたドライフルーツやナッツを生地に練り込み、焼き上げたあとにバターと砂糖をたっぷり染み込ませるのが特徴。時間が経つほど風味が深まり、焼きたてよりも数日後、さらに1〜2週間後が一番おいしいともいわれています。そのため、薄く切って少しずつ食べ進める楽しみが生まれ、クリスマスまでのカウントダウン文化へとつながりました。

近年は日本でも定番となり、和栗や抹茶、チョコレートなどのアレンジも続々登場。伝統と自由な発想が混ざり合い、多彩なフレーバーが生まれています。

ベーカリーや洋菓子店にラッピングされたシュトーレンが並ぶこの季節、お気に入りの一本を探してみてはいかがでしょう。

クリスマスを全力で楽しむイベント情報やコラムを発信中。

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