展覧会場は大きく3つのエリアに分かれており、最後にはグッズを購入できるショップも併設されている。
展示の始まりは「モフモフの部屋」。ここでは、セロルの生態や、現在わかっている基本情報を映像で見ることができる。大きな耳に潤んだ瞳、長いしっぽという愛らしい姿に目を奪われる一方で、その生態はいまだ、謎に包まれている。

続いて通路を抜けると、セロルたちが暮らす森へ。木々や苔、植物が生い茂り、色とりどりの光に照らされた幻想的な空間が広がっている。あちこちに、表情豊かなセロルたちの姿や、壁にはセロルの暮らしをこっそり見ることができる「のぞき穴」があり、どこを見ても、思わず足を止めたくなるキュンなポイントが散りばめられている。


展示のために髙橋さんが初めて制作したセロル


さらに、髙橋さんが実現したかったというオリジナルのセロルフィギュアをつくれるコーナーでは、頭の飾りとしっぽのパーツを自由に組み合わせ、200通り以上の中から自分だけのセロルをカスタマイズできる。どんな組み合わせにするか、迷うのも楽しみのひとつだ。
そして最後に待っているのは、セロルと一緒に暮らす部屋。髙橋さんが下北沢で自らセレクトしたという衣装が並んでいたり、引き出しの中や冷蔵庫の中など、部屋のあちこちにセロルとの暮らしを感じさせる仕掛けが散りばめられているので、隅々まで覗きながら楽しみたい。







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