
みなさん、ゴールデンウィークの予定はお決まりですか?お決まりの方も、そうでない方も、お出かけのついでに展覧会に寄ってみるのはいかがでしょうか?
5月は、美術館はもちろん、ギャラリーでも素敵な展覧会が沢山開催中。その中から装苑オンラインが選んだおすすめのアート展覧会をご紹介します。気になるものがあれば、ぜひ足を運んでみてください✨
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1.世界的な現代アーティスト Jeff Koons(ジェフ・クーンズ)の展覧会
「PAINTINGS AND BANALITY – SELECTED WORKS FROM THE COLLECTION」

TEN PORTRAITS OF JEWS OF THE TWENTIETH CENTURY[20世紀のユダヤ人10人の肖像] 1980年
見る人を惹きつけるポップで驚きのある表現によって1980年代以降、現代アートの世界で唯一無二の地位を確立してきたジェフ・クーンズの、キャリアを象徴するシリーズから厳選した、彫刻作品と絵画作品7点が展示される。
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2.MARTIN MARGIELA(マルタン・マルジェラ)がアーティストとして日本初の大規模個展を開催
『MARTIN MARGIELA AT KUDAN HOUSE』

ジャンヌ・ランバン イヴニング・ドレス 1920年代前半 京都服飾文化研究財団 撮影:畠山崇
再利用、分解、変容といったテーマを探究し続け、人間の身体を重要なインスピレーション源として創作活動を続けるマルタン・マルジェラ。コラージュ、絵画、ドローイング、彫刻、アッサンブラージュ、映像作品など、多様な技法による作品がアーティスト自身の手によってキュレーションされた。
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3.モネが生涯をかけて探求した風景画にフォーカス
モネ没後100年「クロード・モネ -風景への問いかけ」展

岡田美佳《ハーブの庭》1996 年 作家蔵
オルセー美術館が所蔵するコレクションの中から、モネ作品41点を含む約90点が来日。さらに、国内の美術館や個人所蔵作品を加えた合計約140点が一堂に会する。
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4.エリック・カールの名作絵本の数々が公開!
「エリック・カール展 はじまりは、はらぺこあおむし」

エリック・カール『はらぺこあおむし』1987年版 表紙 1987年 エリック・カール絵本美術館
“Collection of the Eric and Barbara Carle Foundation.© 1969, 1987 Penguin Random House LLC.”
絵本『はらぺこあおむし』日本語版の発刊50周年を記念した回顧展。『はらぺこあおむし』をはじめ、『パパ、お月さまとって!』や『10このちいさな おもちゃのあひる』といった代表的な絵本をはじめとした27冊もの絵本の原画から、グラフィックデザイナー時代の作品、アイディアの最初の構想段階で作られるダミーブック、コラージュに使用する素材など、約180点が展示。
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5. 34 年ぶりの大回顧展
「チュルリョーニス展 内なる星図」が国立西洋に術館にて開催

≪祭壇≫ 1909 年 テンペラ/厚紙
祖国リトアニアにおける生誕150年記念イベントの一環として開催される本展。絵画と音楽というふたつの領域で才能を示したチュルリョーニスの、唯一無二の個性を放つおよそ80点もの作品が来日する。
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6.南アジア系ディアスポラのアーティスト、リナ・バネルジーの個展
「❝You made me leave home…」

エスパス ルイ・ヴィトン東京での展示風景(2026年) Photo credits: Jérémie Souteyrat / Louis Vuitton
地球規模で行われる人間と物の移動と植民地主義のレガシーというテーマに、作家自身が厳選した19点のインスタレーション、彫刻、絵画作品が展示。フォンダシオン ルイ・ヴィトンが初公開するインスタレーションも。
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7.その圧倒的な存在感に目を奪われる
「ロン・ミュエク」展

《イン・ベッド》 2005 年 所蔵:カルティエ現代美術財団
展示風景:「ロン・ミュエク」韓国国立現代美術館ソウル館、2025年 撮影:ナム・キヨン
画像提供:カルティエ現代美術財団、韓国国立現代美術館
革新的な素材や技法、表現方法を用いて具象彫刻の可能性を押し広げてきたオーストラリア出身の現代美術家、ロン・ミュエクの大規模個展が森美術館にて開催。本展では、巨大な頭蓋骨の彫刻100点で構成される大型インスタレーション作品「マス」が日本初公開となるほか、初期作品から近作に至るまで11点もの作品が一堂に会する。
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8.アルメニア/リトアニアのアーティスト兼作曲家であるアンドリウス・アルチュニアンの日本初個展
「Obol」

Andrius Arutiunian | Below (For the Ones That Murmur) | 2024 |
Courtesy of the artist | Photo by Dat Bolwerck, Zutphen
冥界の未来的なヴィジョンを想像した、一連の新作で構成される本展。ギリシャ神話などの神々にオマージュを捧げた作品をはじめ、時間・未来・神話についての問いを投げかけた作品がマルチメディアで制作された。
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9.新作インスタレーション作品を展示!
横⼭奈美 個展「Delivering Presence」

2016年より展開される、友人や知人に手書きしてもらった文字をもとに制作したネオンを描いた「Neon」シリーズの新作「Shape of Your Words」をはじめ、⾃⾝の年齢の数だけ型取りを反復する錫(すず)の新作インスタレーションといった作品が展示。
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10.想像力を掻き立てる夢幻の世界観
アネタ・カイザーによる個展「Traumlandschaften」

Enjoy the View 2026
ポーランド・カトヴァイスに生まれ、現在はベルリンを拠点にペインティングを中心とした制作を行っているカイザー。本展では、雲や⼭、⽔といった⾃然の⾵景を起点に、夢の断⽚のようなイメージを想起させる新作8点を含む計10点の作品が展示される。
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