【パリ・メンズ SS2027】ターク、見慣れたものを見つめ直す「発見の眼差し」

6月23日から6日間の日程で、2027年春夏パリ・メンズファッションウィークが開催。ショーとプレゼンテーションを合わせて70の発表枠が並ぶ今回は、40℃近い暑さが予想され、直前に一部ショーの開始時間が変更されるなど、異例のスタートを切りました。そんな幕開けとなったファッションウィークから、注目のコレクションとトピックスをご紹介します。

ターク(TAAKK)のテーマは「発見の眼差し」。クリエイションに情熱を注ぎ、技術を追求してきたデザイナーの森川拓野さんは、「これまで以上に自分が純粋に好きなものを見つめ、表現したい」という思いから、今シーズンは花と、20世紀を代表する写真家アーヴィング・ペンに向き合いました。

故郷で目にした花が芽吹き、開花し、枯れていく生命の営み、そして、ペンが被写体の本質を見つめた鋭い眼差しを手がかりに、見慣れたものの中に潜む新たな魅力を探求。削ぎ落としたフォルムの中に豊かな表情を宿したクリエイションを展開しています。

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全ルックを一挙公開します!

Photos : Courtesy of TAAKK
Text:B.P.B. Paris

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