
5月21日にリリースした11枚目のオリジナルアルバム『MAGFACT』を引っ提げて8都市24公演を巡る全国アリーナツアー『Kis-My-Ft2 LIVE TOUR 2025』真っ只中のKis-My-Ft2。「MAGFACT」は「MAGNET(マグネット)」+「FACT(事実)」からなる造語で、その意を具現化するように、MAN WITH A MISSIONのKamikaze Boyによる「Glory days」、かねて親交のあるサンドウィッチマンがゲストボーカルの「お疲れ様です!feat.サンドウィッチマン」、そしてファンのアンケート回答をもとにした「メロディ」といろんな人たちと“くっついて”生まれた楽曲が収録されており、音楽による人とKis-My-Ft2との繋がりが感じられる作品。その一方で、AIにヒントをもらいながら制作したというメンバー紹介曲「Who’s gonna play?」のような新たな試みにも取り組んでいる。
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演出やセットリストはメンバーの二階堂高嗣を中心に構成。アルバムの世界観に加えて、どんなKis-My-Ft2を映し出すのか?は、観客にとって見どころであり大きな楽しみでもある。そして演出と密な関係にもある衣装をプロデュースするのは玉森裕太。
8月10日に開催された横浜アリーナ公演の前の取材では、ファッションショーをテーマにした衣装が一着ほしい!と二階堂からリクエストされたという玉森は「素材も色々あって、色もかぶらないようにしています。ステージで着るものなのでボルテージがあがるように。衣装をつくるときに今までも一貫しているテーマは、“かっこいいキスマイ”。メンバーが着ていてテンションがあがって、見てかっこいいと思ってもらえるように」と語った。生地などの素材を韓国まで探しに行ったりするなど、その情熱とこだわりは本物。メンバーもその気持ちに答えるように、二階堂と千賀(健永)は髪の色を衣装に合わせてカラーリングし、「玉が今まで着たことがないような色を考えてくれていると」と嬉しそうに話した。

そして、この日、8月10日はKis-My-Ft2のCDデビュー日であり、15年目のはじまりの日。千賀は「年々、グループ活動の難しさを体感しているからこそ」としみじみと感謝の気持ちを伝え、宮田俊哉は「ファンのみなさんとおめでとうを分かち合いたい」と満面の笑みを見せ、二階堂は「ファンの方々はもちろん、そしてこれまで支えてくださってきたスタッフや関係者のみなさんにも感謝の気持ちを伝えたい」と話し、ドームなど大きい会場でのライブをと意気込んだ。横尾渉の「(コンサートをやり続けるためにも)まずは健康。一曲はローラー(スケート)を履き続けたい」という言葉に、藤ヶ谷も「グループとして健康的な関係性で、よりパフォーマンスを届けたい。今日は僕らからのありがとうを伝える日」と続けた。最後に、玉森は「振り返ると、すべてがファンのみなさまのおかげ。日々感謝して、一つ一つ思い出を作っていきたい。僕ら、これからも進み続けます」と思いを新たに前を向いた。
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