Kis-My-Ft2 宮田俊哉さんと藤ヶ谷太輔さんによる初個展 「T2 -Seeing is believing.- Exhibition」が開催。
二人の『画伯』の10年の軌跡と新たな挑戦

2026.10.13

Kis-My-Ft2の宮田俊哉さんと藤ヶ谷太輔さんによる初個展「T2 -Seeing is believing.- Exhibition」が、2026年10月26日(月)まで東京・原宿のFRAME ZERO HARAJUKUにて開催中。

展覧会の出発点は、会員制ウェブサイト「FAMILY CLUB web」で2016年6月にスタートし、今年で10周年を迎えた二人の連載「T2 百聞は一見にしかず」。会場には、ファンから『画伯』の愛称で親しまれる2人が連載で発表してきた、動物やくだものをモチーフに黒ペンで描いたポップでかわいいイラストと、今回新たに描き下ろしたお互いの肖像画を合わせた、計100点以上の作品が並ぶ。

開幕前日の10月8日(木)に開催されたトークセッションでは、二人が個展への思いを語った。司会進行として、「T2」のファン1号を名乗るメンバーの横尾渉さんがサプライズ登場し、軽快な進行のもと終始笑いの絶えないトークセッションに!その様子をここでお届けします。

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連載を続けてこられた秘訣は”楽しさ!”

横尾:まず、T2という企画について教えてください。

宮田:会員制サイト「FAMILY CLUB web」で2016年6月27日にスタートし、今年で10年を迎える長期連載です。

藤ヶ谷:Kis-My-Ft2もデビューから15年、連載も10周年を迎えるので、何か面白いことができないかなということで、この個展を企画させていただきました。

また、個展に合わせて、10年描き続けたイラストをグッズにしたいという思いもありました。個人的には、自分の描いた絵をぬいぐるみにするのが夢だったので、まさに念願がかなった瞬間です。

藤ヶ谷:パンダの「たいたい」と「としとし」です。

宮田:カバンに付けて行動していると、100パーセント「何それ」って聞かれます。「パンダだよ」と言うと、「え、パンダなの?」と何度も確認されます(笑)

横尾:10年という長年続く連載ですが、1つのことを長く続けるコツ、続けることで得たものはありましたか?

宮田:今回のエキシビジョンに来ていただければわかると思うのですが、絵を描き続けたからといって、絵がうまくなるわけではないということを学びましたね(笑)。

藤ヶ谷:でも、上手い下手はともかくとして、描いている最中はすごく楽しいんですよね。自分の描いた絵を見て自分で笑えるっていうのはすごく幸せですね。

宮田:その”楽しさ”が、長く続けられた秘訣なのかもしれません。連載の中で絵しりとりという企画もやっていたんですが、ガヤさんの描いた絵が送られてきて、「なんなんだ、これは!?」って考える時間もほんとに楽しかったです。

藤ヶ谷:逆に、宮田さんの絵が送られてきて「なんなんだこれは」と考えるのも楽しい時間でした。ちなみに、マネージャーさんに送ると、「これはこういう絵ですよね」と確認が来るんですよ。

宮田:「いえ、違います」というのが、10年の間に何度かありましたね(笑)。

新しい挑戦を模索する中で、二人の意見が一致した”油絵”

横尾:今回、初めて油絵に取り組んだと伺っていますが、挑戦したきっかけやエピソードを教えてください。

宮田:個展をやらせていただくにあたって、何か2人で新しいことに挑戦したいねという話をしていたら、お互いの中で一致したのが油絵だったんですよね。

藤ヶ谷:裏テーマとして「一丁前にやろう」という気持ちもありました。それで二人で油絵に挑戦させていただきました。

宮田:描き始めてすぐ、油絵ってこんなに難しいんだって思いましたね。

藤ヶ谷:乾くまでに時間がかかることも知らずに、上から色を塗り重ねてしまって……。そんな知識のない状態ではじめてしまって、大変申し訳ございません(笑)。でも楽しかったですよ。

宮田:描き始めたときに、ガヤさんの顔をじーっと見ていたら、顔がちっちゃいなと改めて思いました。

藤ヶ谷:ありがとうございます(笑)。

宮田:「油絵って難しいよね」と言われたんですが、その時点ではまだ難しさに気づいていなかったですね(笑)。

宮田:僕、こんな感じですか!?(笑)
制作中はお互いの絵を見ないように作業していたんですが、声を聞いている限りすごくいいものが出来ているように聞こえたんですけど……。 でも、背景の色合いはメンバーカラーの紫が生きていて素晴らしいですね。とてもうれしいです。

横尾:藤ヶ谷さんは、初めて完成した作品を見てみていかがですか?

藤ヶ谷:これは、俺ですか?(笑)

宮田:はい、藤ヶ谷さんです。ガヤさんの顔を⾒ていたときに、プクっとした唇が改めてセクシーだなと思ったので、特徴的な唇を意識して表現してみました。

宮田:最初に見たときの衝撃はありましたが、見慣れてくると、こんな感じだわと愛着が湧いてきました。

藤ヶ谷:俊の持っている優しさとか柔らかさ、かわいさをとにかく入れたので、見れば見るほど、そういうふうに見えてくると思います。

宮田:ふわっとした感じは勝っているなと思いました。僕は背景をすごくこだわったんですよ。1色じゃなくて、いろんな色を重ねていって、ガヤさんのメンバーカラーのピンクが一番表に出るようにしたくて。

藤ヶ谷:僕は洋服の影の表現ですかね。光と影、10年経って初めて気づきました(笑)。

宮田:ほんとだ、影の描き方すごく上手い!

10年の軌跡を感じる空間

横尾:最後に、展覧会の見どころを教えてください。

宮田:10年にわたって連載してきたので、僕らの歴史だったり、あとはやっぱり油絵も見どころじゃないかなと思います。グッズもたくさん出していますので、ぜひチェックしていただけたら。

藤ヶ谷:昨日の夜、仕事終わりに二人で会場に行って実際に見てきたんですが、すごい空間ですね。なんか幸せな気持ちになりました。連載開始から10 年で個展を開催することができて、沢山の人に⾒ていただけるなんて考えもしていなかったので、本当にうれしいです。

宮⽥:続けるって意味があるんだなと改めて感じました。ぜひ会場にお運びいただき、10年の歩みを体感していただけたら嬉しいです。

会場は「2人の歴史」「2人の10年」「2人だけの辞書」「2人の肖像」の4エリアで構成。動物やくだものを描いた絵しりとりの原画や、10年前と同じお題で描いたイラストなど、肩ひじ張らずに描かれたゆるさと遊び心が魅力的な白黒イラストと、目玉の油絵2点が展示されている。

2階には、肖像画のメイキングやメインビジュアルに使用された大きな油彩作品の他、制作の際に着用していたというおそろいのオーバーオールの展示も。さらに、「たいたい」と「としとし」をはじめ、キーホルダーやステッカーなど、二人がこだわって制作したグッズが販売される。

ユニークな作品群から、二人が楽しんで描いている様子や想いが伝わってきて、見ているだけで自然と笑顔になれる展覧会。連載のファンはもちろん、今回初めて知ったという人にもぜひ足を運んでもらいたい。

「T2 -Seeing is believing.- Exhibition」
会期:2026年10月9日(金)~10月26日(月)
時間:10:00~20:00(最終入場 19:00)
場所:FRAME ZERO HARAJUKU
   東京都渋谷区神宮前 1-8-23
入場料:¥1,200 円 ※日時指定・完全予約制
WEB:https://t2-exhibition.com/
チケットサイト:https://ticket.t2-exhibition.com/booths

宮田俊哉
Instagram:@toshiya_miyata_kmf2

藤ヶ谷太輔
Instagram:@taisuke.fujigaya625


Kis-My-Ft2
WEB:Kis-My-Ft2/STARTO ENTERTAINMENT
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YouTube:@KisMyFt2
TikTok:@kismyft2_mentrecording

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