第36回イエール国際フェスティバル、
ファイナリストの作品を動画で紹介 Vol.11 【番外編】

2022.01.17

36th edition of the International Festival of Fashion,Photography and Fashion accessorise, Hyères 
前年度のファッション部門グランプリ受賞者、トム・ヴァン・デル・ボルトが新作を発表!シャネルのメティエダール アトリエの協力のもと制作された、大胆なデザインと繊細な手仕事が融合するコレクションが披露されました。

「再び人に出会い、再び人とつながりたいと願う、パンデミック後の世界を描きたかった」というトム。作品の題名は「Time for Love(今こそ愛を)」。ショーでは二人用の大きなハット、美しい手刺繍のドレス、二人分の巨大なマフラーなどが登場し、ダイナミックなデザインの中にロマンチシズムを漂わせていました。

●トム・ヴァン・デル・ボルト(Tom Van Der Borght)
1978年生まれ、ベルギー出身のデザイナー。ヒューマンに焦点を当てたファッションスタジオ「T.VDB」主宰。社会科学、ファッションデザイン、パフォーマンスアートの学位を修め、ファッション、テキスタイル、グラフィックス、ビデオ、インスタレーション、舞台芸術とマルチな分野で活動する。

全ルックを写真で紹介。
今回トムがコラボレートしたのは「メゾン ミッシェル」「ルサージュ」「パロマ」の3つのアトリエ。熟練の職人が手がけた大きなつばのハット、ビーズを全面に刺繍したチュニックのアンサンブルに注目を!

「第36回イエール国際フェスティバル、受賞者決定!」記事はこちらをチェック!

Photographs:濱 千恵子 Chieko Hama
Text:B.P.B. Paris

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