ウォルター ヴァン ベイレンドンクは、無垢なエネルギーを爆発!2026-’27年秋冬パリ・メンズファッションウィークより

2026.01.23

1月20日から6日間の日程で、2026-’27年秋冬パリ・メンズファッションウィークが開催され、66ブランドが公式スケジュールで新作を発表。注目のコレクションやトピックスをご紹介します。

ADのあとに記事が続きます

ADのあとに記事が続きます

ウォルター ヴァン ベイレンドンク(WALTER VAN BEIRENDONCK)のテーマは「SCARE the CROW / SCARECROW(カラスを怖がらせる/かかし)」。

業界の中でアウトサイダーのように感じてきたというデザイナーは、自身の中に深く根付いているアール・ブリュットとアウトサイダー・アートへの愛に、あらためて立ち返ったといいます。精神科病院で人生の大半を過ごし、廃材などから銃を作り続けてきたアンドレ・ロビヤールの作品にも惹かれ、「期待されること」や「受け入れられていること」を完全に無視する姿勢の中に、子ども時代との共鳴を見出したそう。

見る者にもワクワク感が伝染しそうなコレクションでした。

Courtesy of Walter Van Beirendonck 
Text:B.P.B. Paris


RELATED POST

ドリス ヴァン ノッテン、メンズの最新作は旅立ちの物語。2026-’27年秋冬パリ・メンズ...
ミハラヤスヒロが描く、“永遠の現在”という日常。2026-’27年秋冬パリ・メンズファッ...
ファレルによるルイ・ヴィトン、未来へ続くタイムレスな服。2026-’27年秋冬パリ・メン...
シンプルさの中に見せる強い個性、アンダーカバー流の日常着。2026-’27年秋冬パリ・メ...
リック・オウエンスは、愛と光を宿す塔がテーマ。2026-’27年秋冬パリ・メンズファッシ...
サカイが新作を発表。2026-’27年秋冬パリ・メンズファッションウィークより
ディオールは、異なる時代とスタイルを大胆にミックス。ポール・ポワレも着想源に。20...
エルメスの美学を支えた37年。ヴェロニク・ニシャニアン、最後のメンズコレクション。...
詩的な闘志、ヨウジヤマモト プールオムのランウェイ。2026-’27年秋冬パリ・メンズフ...
アミ パリス、15周年の新章へ。2026-’27年秋冬パリ・メンズファッションウィークより
ケンゾーは創設者へのオマージュ、邸宅で結ばれる過去と現在。2026-’27年秋冬パリ・メ...
堀内太郎のカラー、第二章は映画『ライトハウス』が着想源。2026-’27年秋冬パリ・メン...