大人気古着店&セレクトショップ「クラウンマーケット」の愛され店主、Gonさんにインタビュー!ファッショニスタが集う宝箱のようなショップの作り方とこれまで。

2024.07.09

photographs : Jun Tsuchiya (B.P.B.) 

好評発売中『装苑』7月号では4年ぶりに古着を特集。その中の「おしゃれ賢者が愛する西の古着屋」で紹介した「crown market(クラウンマーケット)」は、現在、不定期開催のポップアップのみで営業を行い、お店の情報は店主のInstagramのみ。限定的な活動をする店でありながら、おしゃれ賢者から多くの推薦があった大人気店だ。今回は、4月に東京・渋谷で行われていたポップアップにお邪魔し、店主であるGonさんに特別インタビュー。現在の活動に至るまでのことや、古着店を営む上で大切にしていることなどを語ってもらった。また、7月31日(水)から開催する銀座ポップアップの詳細もお見逃しなく。

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神戸にあったクラウンマーケット実店舗

───まずは、どのように「crown market」(以下:クラウンマーケット)ができたのか教えてください

私はオーナーではなく雇われ店主です。オーナーの西尾 勉さんは1985年から「突撃洋服店」という古着店を神戸と東京で営んでおり、のれん分けでできたのが、「楽園」。その姉妹店としてクラウンマーケットが誕生しました。設立当初はメンズ服が半分を占める昭和レトロな古着屋さんでした。神戸の小さなビルの2階にあり、私はお客として通っていたのですが、ちょうど前職を辞めて放浪している時期に、人を探していたようで。軽い気持ちで「じゃあ代わりに働きましょうか?」と提案してみたところ、そのまま面接、勤務することになりました。オーナーの西尾 勉さんは本当にユニークな人で(笑)。古着屋の運営に対しても、現場にいるスタッフの売りたいものを売るべきという考えがあり、最初の頃は、オーナーが所有する古着倉庫から自分の売りたい商品を選び、店頭に並べていました。今では、海外買い付けから店内装飾まで、すべて私が手がけています。資金のやりくりもオーナーと相談しながら動かしています。16〜17年くらい神戸で実店舗の運営をしていたのですが、今年からポップアップのみで営業を行うことにしました。

───それまでに古着の知識があったのでしょうか?

専門的に詳しいというわけではなかったのですが、高校時代を過ごした1990年代が古着の一大ブームでした。ファッション雑誌『Zipper』や『FRUITS』が流行っていて、私も夏休みには頑張ってお金を貯めて憧れの原宿に行っていました。それに加えて、古着屋が多い神戸出身だったこともあり、気づけば古着が身近な存在に。クラウンマーケットの隙間なく服をぎゅうぎゅうに詰めたラックは、’90年代の古着屋の記憶からです。

───ファッション遍歴も聞かせてください。

服が大好きで、アルバイトで稼いだお金はすべて服に消えるような学生でした。古着はもちろん、ヒステリックグラマーを着ていた頃もありましたし、ロリータも少しかじりました。MILKやヴィヴィアン・ウエストウッドも通りましたね。10代の頃は、ロッキンホースをオーダーして買っていました。20代になると、コム デ ギャルソンやヨウジヤマモトなどのモードにも興味を持つようになりました。

───クラウンマーケットでも古着だけでなく、デザイナーズやインポートを展開していますよね。

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左 Vava dudu、右 MILA E MILA、

そうなんです。古着にこだわらず、とにかく可愛いと思った服を選んでいます。ヨーロッパ古着を主軸に、ヴィヴィアーノのアーカイブやデザイナーズヴィンテージ、さらにシスター ジェーンのドレスなどインポートアイテム、Vava duduやMILA Èt MILAも展開しています。もはや自分の好きなものをとにかく集めているという状況です(笑)。もちろんお客様のことも考えますが、買い付ける際に一番大事にしていることは、私自身もその服に「ときめく」ということです。

───海外買い付けはいつ頃から?

7〜8年前に海外で買い付けをはじめたのですが、きっかけはプライベートの逃避行旅行です(笑)。色々あってむしゃくしゃしているときに、フィンランドのヘルシンキへ旅行することにしました。1週間ほどお店を休まなくてはいけないのでオーナーに相談したところ、「もし、なんかいいのあったら買ってきて」と仕入れ費を渡されたんです。それまで海外買い付けの経験はなかったのですが、実際行ってみると意外と買えたので、帰国後、オーナーに話して買い付け業務をスタートさせたという感じです。行き当たりばったりで申し訳ないです(笑)。

───どのくらいの頻度で行かれるのですか?ルールがあるのでしょうか?

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明確な決まりはないのですが、コレクションを見ておきたいのでファッションウィークの開催期に行くようにしています。なので、おおよそ秋と春ですね。行く国は、その時々に自分が訪れたいところに行くのですが、5年くらい前からは、ロンドンが主流になっています。実は、一度、ロンドン買い付けの際に飛行機トラブルに見舞われてしまい……。途方に暮れているところをポートベロー・マーケットなどで古着を卸しているお母さんのような人(Karinさん)が、無償で1週間、お家に泊めてくださったんです。

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その出会いがあり、仲の良いご縁ができたので定期的に行くようになりました。ほとんどの古着屋がアメリカ買い付けですが、クラウンマーケットはヨーロッパ古着にこだわっています。ヨーロッパはすべてにコストがかかるのですが、日本では見たことがなかったり、珍しいものが多い良さがあります。小さいキャパの古着屋で、多くを買う必要がないために出来ることではありますね。パワーのある服がこれだけ集まる店はなかなかないと思っているので、この形で買い付けを続けていきたいです。

───日本ではなかなか見かけないデザイナーズブランドを販売しているのもクラウンの魅力です。

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  Vava duduさんが実際にペイントする様子

服オタクなので色々リサーチはしています。ずっとInstagramでみていて好きだったVava duduの買い付けを行いたくて、連絡をとってみたところ、ベルリンにいるということだったので、急遽ドイツへ。アトリエでご本人とお話したり、ライブペイントを見たりして、服を買わせていただくことになりました。ドイツにいるついでに、少し気になっていたニットアーティストのMILA Èt MILAさんにも連絡し、こちらもアトリエに行くことになりました。2人とも本当に可愛らしい素敵な人です。私は人と話すことと、自分から出かけていくことを大切にしています。英語は得意ではないのですが、直接会って、デザイナーの服への愛情を一緒に持って帰ってきて、それを日本でお客さんと共有していきたい。オンラインは便利だけど、私は人に会って人から買うのが好きです。ありがたいことに「私から買いたい」とお客様が言ってくださる瞬間があるのと仕事でも同じ気持ちです。

───ヴィヴィアーノとも深いつながりを感じます。

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ヴィヴィアーノが2022年の秋冬コレクションの展示会を神戸で行っていて、その会場がたまたまクラウンマーケットの向いにある友達のお店だったんです。その時は、ブランドのことを知らなかったのですが、会場を訪れて、心が震えたのを今でも覚えています。とにかく、たくさん試着をして、あれも欲しいこれも欲しいと大興奮。デザイナーチームの細谷さん、ヴィヴィアーノさん、YUTAさんの3人が会場に来ており、初対面だったのですがこの高揚を伝えたくて猛アプローチ。2時間ほど話し込み、服への情熱や想いを知りさらに大好きになりました。しかも、様々なミラクルが重なって、その日の夜には、一緒に神戸のバーで飲むことに。本当に奇跡のような巡り合わせだと感じています。その後、阪急百貨店のバイヤーさんをご紹介したり、関西のセレクトショップに売り込んだりもしたご縁もあって、要所でお仕事を手伝うようになりました。

───ヴィヴィアーノのアーカイブを取り扱うようになったのも、そうした作り手たちとの意気投合が大きな理由でしょうか?

初めて出会った瞬間から、ヴィヴィアーノが好きで、世の中に伝えていきたいという思うが溢れていて。でも、私は古着屋なのでヴィヴィアーノは置けないと話をしていました。なので、友達としてできる範囲のことを協力していきたいという思いで、お仕事を手伝っていました。そんな中、東京でクラウンマーケットがポップアップを行っているところにデザイナーチームの3人が来てくれて、アトリエに招待してくれました。そこにはたくさんの素敵な過去作品があり、これらはサンプルで新品ではない。だからクラウンマーケットで販売してくれないか?と提案をいただきました。私にとっては本当に夢のような展開で、それまでに話してきたチームのみんなの想いや願い、才能と技術が詰まったお洋服をクラウンマーケットで販売できる日がくるなんて……と、今思い出すだけでも涙が出そうなほど嬉しかったのです。「もちろん、よろしくお願いします」と返事をし、お店に入荷することになりました。価格帯が上がってしまうので、お客様がついてこれなかったらどうしようという不安もあったのですが、本当に良いものは求めてくださるものですね。服は値段ではないのだと気づきました。ヴィヴィアーノと出会って、クラウンマーケットは、より面白い個性を持つ服を取り扱うようになったと感じています。

───お話を伺っていると、Gonさんがコミュニケーションをすごく大切にしていることを感じます。

人見知りしない性格というのもあるのですが、20代の頃は飲食店、前職は新幹線で働いていてずっと接客業です。とにかく人と話すのが好き、そもそも人が大好きです。クラウンマーケットも人情系の古着屋を目指しています。しゃべらない古着屋の店員さんって寂しいじゃないですか。

───情報が少ないにもかかわらず人気店であるのも、人との繋がりを大切にしているからだと感じます。

私は楽しんでお話をしているだけなのですが、ありがたいことに仲良くなったお客様が口コミを広めてくださり、運営できています。もっと情報を出してほしいという意見もあるのですが、どこか秘密めいた宝箱のような古着屋ってワクワクしませんか?あとは、仲良くなった人達には「特別やから秘密にしといて!!」と言われますね(笑)。

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銀座ポップアップの様子

───昨年より、ポップアップのみの運営に切り替えたとのことですが、どのようなきっかけがあったのでしょうか?

3年くらい前になるのですが、大阪のアメリカ村にあった「CONTENASTORE(コンテナストア)」というセレクトショップのオーナーの上村くんから、ポップアップのお誘いがありました。それまで、大阪でのポップアップは神戸から近いので全て断っていましたが、大学生の頃からクラウンマーケットに通ってくれている上村くんに絶対にやるべき!と後押しされて、3日間だけ開催しました。すると想像よりもはるかに反響があって、じゃあ、阪急梅田さんからきていたお誘いも受けてみようと。それもやっぱり反響がよくて、単独でポップアップができないかな?と考えるようになりました。

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銀座ポップアップの様子

その後、銀座で初めての単独ポップアップを行ったのですが、東京のお客さんも、上京していた久しぶりのお客さんもたくさん来てくれて、ちゃんとできるんだという実感が持てました。そこから阪急梅田と渋谷スクランブルスクエア、単独とポップアップを大体年6回行うようになりました。私のポップアップは、全商品移動の引越し作業のようなものなので、神戸のお店はもちろんお休みになりますし、そこにプラスアルファで買い付けがあるので、お店はいつ開いてるの?みたいな状況になってしまって。なので、オーナーに相談し、ポップアップのみで運営することに決めました。

───実店舗をたたむのは大きな決断ですよね?

そうですね。16年近く続いたお店だったので悲しい気持ちはもちろんありました。ただ、私の性格上、待っているよりも自ら行動する方が性に合っていたんです。そう説明するとオーナーも了承してくれました。今年の1月にお店をクローズさせ、すぐにポップアップ業態をスタートさせました。今はまさにチャレンジの時期ですね。

───しっかりお客さんはついてきていて、なおかつクラウン愛が深い人が本当に多いですね!

神戸で出会ったお客さんも、なぜか大体東京にいたりして(笑)。昔から個性的な服を多く販売しているので、ファッション好きだったり、クリエイティブな子が自然と集まってきます。そういう子たちは、なかなか関西にはとどまらないのか、東京で再会しがちです。もちろん、東京のお客さんで、毎回来てくださる人もいて本当にありがたいです。接客を大切にしているので、みなさんのお店に来る目的が服とおしゃべりがセットになっていて、それがすごく嬉しいです。今回、お気に入りの古着屋として推薦してくれた、DOKKA vividの2人、のど佳と明豊も高校生の頃から通ってくれています。本当に服が好きで、パワーのある子たちやなと思っていたら、自分たちでブランド作って活躍しているからすごい。お店を手伝ってくれたこともあるんですよ!人と人の繋がりは、長くやっているからこそのやりがいでもありますね。

───今回開催した、渋谷スクランブルスクエアでのポップアップのテーマを教えてください。

昨年の2月からお世話になっていて、定期的に出店させていただいています。春前ということもあり先月、ロンドンで買い付けたドレスが目玉です。ここでは毎回テーマがあり、今回は「映画」です。私自身、映画が好きで、神戸のころからディスプレイに1980〜’90年代の映画のポスターや書籍を置いていました。他にも買い付けを行っている際に見つけたデザイナーの本なども置いています。音楽や映画といった文化的なものと服は必ず繋がりがあるので、一緒に置くことで服の魅力がより伝わると思っています。クラウンマーケットが神戸で続けていたことを再現したいというお話だったので、今回もポスターや書籍があちこちにあるディスプレイになりました。

───最後にGonさんが思う古着の魅力を教えてください!

古着は、服自体が旅をしていることが最大の魅力だと感じています。ヨーロッパやロンドンにあるものを私が買い付けることで日本にやってきて、さらにそれを誰かが買って、その先でまた旅をする。そうやってずっと続いていく歴史があるのが素敵なところ。ヨーロッパにある日本の古着を私がまた買って逆輸入みたいなこともありますし、面白いですよね。クラウンマーケットもいずれ海外でポップアップを行ってみたいと思っています。アーカイブビジネスはヨーロッパでは注目されており、特にヴィヴィアーノやデザイナーズもかなり置いているので、新しい提案ができるのではないかと考えています。絶対にコミュニケーションをとりたいので、今は語学を学ぶことから始めようと思っています!

\古着屋さんにチャレンジしたい人に一言アドバイス/

第一条件として継続は大事ということ。必ずしんどい場面はあるので、そこを乗り越えられるかどうか。それは本質的に好きって気持ちが大切だと思います。そして、とにかく行動あるのみ。チャレンジしたいと少しでも思うのであれば、それはかなり好きだということなのでは?思い切って飛び込んでみてください。あとは、しっかり思いを言葉にしてみてください。自分で言ったことをクリアできると自信に繋がりますし、人に伝わっているとチャンスが訪れることもあると思います!

最後にGonさんからメッセージ(原文)

「私はクラウンに今まで来てくださっているたくさんの顧客様をこれからもずっとずっと大事にしたいです。自分自身の人生の宝物はクラウンにいたから出会えたお客様です。かけがえのない出会いだと思っています。VIVIANOのチームのみんなもそうだけど神戸でクラウンをやってたから出会えた仲間や友達、お客様に常々支えてもらってるから今も私はコロナ禍を超えてクラウンのGonでいられるのだと。1人では出来ないこともpop upの度に搬入や搬出を手伝ってくれて支えてくれる大切な人がいるからクラウンがクラウンらしくできるのだと、本当にまわりに感謝しています。なのでクラウンに常々来てくださってるお客様にその都度恩返しとしてかわいいお洋服をこれからもずっとずっと提供できるように精進していきたいです。どこでお店をしていてもこの気持ちを一生忘れないようにこのインタビューに載せていただけたらありがたいです。10代の頃に憧れて買って読んでいた装苑さんにインタビューしていただく日が来るなんて思っていませんでした。ありがとうございました」


近日開催予定のポップアップ詳細

crown market pop up store GINZA
開催期間:2024年7月31日(水)〜8月6日(火)
場所:東京都中央区銀座3丁目7-16 銀座NSビル2階
時間:12:00〜20:00

crown market
Instagram:@mioumioumiou


気鋭のファッションブランド「DOKKA vivid(ドッカ ビビッド)」のデザイナー、夏 明豊さんと菅内のど佳さんが、クラウンマーケットを推す理由。

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夏 明豊

「高校生の時にファッションが好きな同級生と出会い、その子にクラウンマーケットを教えてもらいました。実はそこで初めて“古着屋”という存在を知りました。ちょうど好きなファッションの系統が分からなくなり迷走していた頃だったのですが、初めてお店に足を踏み入れた瞬間、運命を変えるお店に出会った……!と感じました。ヨーロッパ古着からKENZOのアーカイブまで、見たことのないカラフルな古着がぎっしりと詰め込まれた空間に一瞬で心が打たれ、今では、いちばん通っている古着屋さんになりました。店主のGonちゃんのファッションに対する想いや情熱的なところもすごく好きで、毎回話すたびに、『あぁやっぱりファッション大好き!!』という気持ちを思い出させてくれます。私はGonちゃんがピックアップするカラフルな色合いのものや、柄のアイテムが大好きで、中でもKENZOのアイテムはアジア民族調のテイストが自分を表現するのにすごくピッタリだなと思っていて、収集してます(笑)」

\クラウンマーケットで買ったお気に入りをご紹介♡/

菅内のど佳

「高校生の頃からあきほと2人でクラウンマーケットに通っています。とびっきりおしゃれをしていくような、パーティーやイベントがあると必ずクラウンマーケットに行き、洋服を購入しています!以前は神戸にお店があったのですが、ポップアップ式の古着屋さんになり、東京でも洋服を直接見られるようになったのが、とても嬉しいです。ポップアップでは毎回、服がぎゅうぎゅうに詰められたかわいい空間に浸り、ワクワクしながら洋服を選んでいます。今年はKENZOのコートとVIVIENNE TAMのチャイナ服のロングのダウンジャケットを購入しました!とってもお気に入りです♡どちらか1着だけにしようと思っていたのですが、こんなコートにはもう一生出会うことが出来ないかもしれないと思い、奮発して2着購入しちゃいました!」

\クラウンマーケットで買ったお気に入りをご紹介♡/

DOKKA vivid
大阪文化服装学院在学中、夏 明豊・菅内のど佳の2人で設立。Asia Fashion Collectionにてグランプリを獲得し、2022年のNYコレクションに参加。2024年3月には水曜日のカンパネラの武道館ライブで全衣装を担当した。
Instagram:@dokkavivid

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