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<2026年春夏最新>
服好き20代クリエイターが
本当に惚れ込むユーズドショップ8選

I&I
【原宿・千駄ヶ谷・渋谷・祐天寺・御徒町】


裸野 巧さん

(文化学園大学 ファッション社会学科)
Instagram:@sunaxatopan

I&I/渋谷

お店自体はレゲエ色を感じる雰囲気となっているが、ピックされているアイテムは様々で、訪れるたびに新しい服やスタイルに出会うことができる。また、店名の由来にもなっているが、お客さんと店員さんではなく、人と人のフラットな距離間で接し合うことができ、スタッフの方はもちろん、初めて会う人とも話せる空間がとても新鮮で居心地が良い。

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東京・渋谷の神南エリア、大通りから外れた小道に佇む、電球型の置物が目印の「I&I」。アメリカ・西海岸から買い付けられたレゲエやスケーターカルチャーに関連するアイテムが数多く取り揃えられており、若い世代を中心にカルチャー好きから長く愛されている店だ。

店名の「I&I」はレゲエカルチャーにおける「わたしとあなた」=「わたしとわたし」を意味し、他者に愛を持って接し、相手の事も自分事のように考えるというラスタの精神を反映させている。

接客の姿勢もその店名通り。「自分のことを知るようにお客様を知るよう接し、古着を通して感覚を共有したい」と語るのは、元々いち顧客として「I&I」と出会い、現在はスタッフとして働くコバさんだ。

窓と扉のガラスはオーナーがアメリカから買い付けたもので、日本では見られない規格外の大きなサイズがお店を印象付ける。訪れた人は一目で店内の様子を見ることができ、地上から差し込んでくる光は解放感をもたらしてくれる。

また、店内には様々な形をした数多くのライトが並び、オーナー自作のスピーカーから流れるのは、選りすぐられたGOODミュージック。このリラックスした雰囲気が「I&I」の良さだとコバさんは語る。

トラックジャケットやグラフィックT、フレアパンツといったレゲエカルチャーを象徴するファッションアイテムから、スニーカーやバックパック、リングなどのアクセサリー類まで幅広くラインナップ。

また、幅広い着こなしが可能なフーディーやダウンジャケットに加えて、お店の顧客であり、現代アーティストの渡邉太地さんが手掛けたオリジナルのグラフィカルなスウェットなども販売されている。

買い付けの基準は、オーナーたちが抱くカルチャーへの愛と、現場で働くスタッフたちが感じる今の若者に刺さりそうなスタイルが反映されていること。

「このお店では、洋服を通してカルチャーへの愛を持った人が繋がることができます。自分もなるべく同じ趣味を持つお客様同士を繋げるように意識していますし、このお店から『I&I』という考えが広がっていく、そこが最大の魅力だと思います」とコバさん。カルチャー好きで新しい刺激を求める服好きのあなたは、是非立ち寄ってみては。

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アメリカ・サンフランシスコにある、カルチャーの聖地として知られる老舗の書店「City Lights Bookstore」のフーディー。絶妙なフェード感とダメージが魅力的。「これを着てた人は多分、路上で寝ていたのだと思います。それほどリアルなボロでかっこいいです」(コバさん)

1950年代に製作された、ホワイト、レッド、グリーンの3色がかわいいブルゾン。ポップな柄に加え、女性でもジャストフィットで着用できるサイズ感が特徴。

高さのあるクラウン部分と、折り返されたようなつばが目を引くユニークなデザインのハット。’90年代のファンクカルチャーを感じさせるような、他にはないシルエットが存在感抜群。

I&I

住所:東京都渋谷区神南 1 丁目13− 4 フレームインボックス 地下 1 階
営業時間:12:00~20:00
定休日:不定休

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