
クリエイティブな活動を行い、日々新しい価値を模索する20代にとって、服を選ぶことは単なるルーティンではなく「自己表現のツール」。
そんな感度の高い20代のクリエイターたちが足繁く通うのは、独自の審美眼で買い付けられた一点ものや歴史をまとったヴィンテージが並ぶ、個性の強いユーズドショップ!
今回は、原宿・渋谷の最先端から、祐天寺・千駄ヶ谷のディープな名店、そして宝探し気分を味わえる御徒町の穴場まで。20代クリエイターが「本当は秘密にしておきたい」ほど愛する行きつけのユーズドショップ8選を、2026年の最新視点で厳選しご紹介します。
photographs :Jun Tsuchiya (B.P.B.)
/ text : SO-EN
RECOMMENDER

キキさん
(文化外国語専門学校 学生)
Instagram:@kiikiwaiii
POM POM SHOP/原宿


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ミュージシャン Aya Gloomyの世界観が
ぎゅっと詰まったポップな世界観
原宿駅から徒歩10分ほど歩いた静かな路地裏にある、独自の世界観が魅力のPOM POM SHOP。看板代わりに吊るされたピンク色の提灯が目印だ。
階段を上がって店内に入ると、大きな招き猫とこけしがお出迎え。和の要素と昭和レトロな雰囲気をミックスしたというポップでユニークな店内には、カラフルなアイテムが並ぶ。





店内にはAya Gloomyさんがリリースしたレコードが飾られている
ショップを経営しているのは、ミュージシャン兼プロデューサーのAya Gloomyさん。店舗がオープンしたのは2024年の10月。それ以前はオンラインショップとポップアップにて販売を行っていた。
POM POM SHOPを始めたきっかけは、21歳の時に初めて長期でロサンゼルスを訪れた際にたくさん購入した古着をオンラインで販売してみようと思ったことだという。
「小さい頃から人と被らない古着が大好きでした。自分がセレクトするものに自信があったので、私の世界観や感覚を皆さんにも古着を通してお届けできるかなと思い、始めました 」とAyaさん。
ショップのコンセプトは「Aya Gloomyの好きなものだけを集めること」。内装からアイテムまで、その唯一無二の世界観に浸れるのも魅力の1つだ。






取り扱いアイテムは、レディースの古着を中心に、アクセサリー、オリジナル商品など。主にアメリカやヨーロッパで買い付けた、1990年~2000年代のカジュアルなアイテムが揃う。セレクトの基準は、Ayaさん自身が着たいと思えるかどうか。また、サイズ感やデザイン性も重視しているという。実際に商品をみてみると、他のユーズドショップや新品のお店ではあまり見ることができないユニークなデザインが魅力的で、サイズ感は全体的にタイトな印象だ。
内装からアイテムまで、Ayaさんの唯一無二の世界観に浸れるユニークなショップ。ぜひ実際に足を運んで体感してみて。
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——ITEMS——

Hysteric Glamour パンダニット ¥33,000
90年代~2000年頃のHysteric Glamourのショート丈ニット。「パンダデザインが可愛い、なかなか見ないとてもレアなお品です」(Ayaさん)


(左)星ワンピース ¥10,450 (右)星サーマルトップス ¥10,450
大小様々な星柄がかわいいカットソーとワンピース。「どちらも2000年代初頭のアメリカ古着。ポップなデザインが印象的で、誰とも被らないアイテムです」(Ayaさん)

マリリンモンロースカート ¥12,100
マリリンモンローの顔が大胆にプリントされたカラフルミドル丈のスカート。「周りの目を惹くアイコニックなデザインがポイントです」(Ayaさん)
INFORMATION
POMPOM SHOP
住所:東京都渋谷区神宮前 3 -27- 9 2 階
営業時間:13:00〜20:00(無休)
WEB:https://pompomshoptokyo.stores.jp/
Instagram:@pompomshoptokyo
Aya Gloomy
Instagram:@ayagloomy
