酷暑が続く夏、熱中症予防や日々の体調管理に欠かせないのがこまめな水分補給。ただたくさんの水を飲むのではなく、水をおいしく体に取り入れるために、浄水器のクリンスイと、『装苑』でもおなじみの菓子研究家・福田里香さんが「食べる水」を発表した。

「食べる水」は、クリンスイで浄水した水にアガー（植物性凝固剤）の粉末と砂糖を加えて溶かし、容器に入れて冷やした水ゼリーがベース。そこに、ジュースやフルーツ、ハーブなど旬の素材で作るコーディアルシロップやソースをかけて食する。目にも美しく、食べておいしい特別なレシピは、クリンスイのブランドサイト内で公開中！

「食べる水」を味わう、クリンスイ×福田里香×平井かずみの「クリンスイ喫茶室」のイベントより。

また、「食べる水」を体験できるポップアップカフェが三重県多気郡の「本草研究所 RINNE」にオープンしているので、こちらも要チェック。

「本草研究所RINNE」で味わうことができる、柑橘コーディアルのゼリー。

夏ならではの、体にやさしくおいしい新感覚スイーツを、ぜひ試してみて。