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水曜日のカンパネラ・詩羽 
断髪式 at 装苑 
第二章へ向けて、髪を切る

2024.03.22

2021年9月。水曜日のカンパネラの2代目歌唱として現れた詩羽。独特の歌声は水カンの音楽に新たな響きを生み、刈り上げにツインテールにぴょんと跳ね上げたアイライン、ポップな装いは彼女の代名詞となり、令和のファッションアイコンへ成長した。

遂に、2024年3月16日に初めて日本武道館という一つの大舞台をも成し遂げた。そんな彼女は息をつく間もなく、もう一歩先へと進むために、トレードマークである長い髪をばっさりと切った。それは詩羽の第2章へ向かう意志表明でもある。『装苑』はその瞬間をともにし、同時にビジュアルクリエーションを敢行した。その様子は、発売中『装苑』7月号と装苑ONLINEのスペシャルムービーでお届けします。

動画撮影・編集:西山綾子
Instagram : @24_chan

詩羽にとって今回の“チェンジ”が意味するのは。

2024年3月16日、詩羽が水曜日のカンパネラの2代目歌唱に就任以来、初となる日本武道館単独公演「METEOR SHOWER」が開催された。コムアイ時代の楽曲や演出を継承しながら、ライブでは、今の水曜日のカンパネラ、そして詩羽の魅力を存分に響かせた。
それから2日後、そんな彼女が『装苑』の撮影チームが待つスタジオに現れた。

「武道館は、私もみんなも満場一致で最高だった!って言えるライブができて、本当に何一つ悔いのない一日になりました。私は、コムさんの水カンも今の水カンも、どっちも大事にしたいなって思っていて、それができる立場であることはすごく幸運で。それを受け入れるファンの人たちの力を本当に感じました。本当にいい人たちすぎて。もう100%やりきって、100%満足です!」

と清々しい表情。
水曜日のカンパネラの詩羽になって2年半。人間・詩羽も大きく成長をしてきた彼女だが、デビューした頃に、かつての自分を好きになりたくて、変わりたかった時に、自分にとって手っ取り早かったのが見た目を変えることだったと話してくれたことがあった。自身の節目に髪を切るという行為は、とても詩羽らしいけれど、かつてとは違う。では、詩羽にとって今回のチェンジが意味するのは。

「たぶん私は、見た目を変えるって言うのが、人生のターニングポイントになるタイプなんじゃないかなって思っていて、武道館という大事な、大きなステージをやらせていただいたことがすでに第2ステージへのはじまりのような感覚でした。これまで、自分は元気で、愛が大切で、パワフルに活動してきたんですけど、人間って弱い所もあるし、そういう弱い所も愛していいはずなんだってわかってはいたけど、その弱さを出す強さが私にはなかったんです。でもその武道館で、そこまで足を運んでくれて、私をちゃんと大事にしてくれる人がいると感じられて。それなら自分ももっと自分から心を開きに行くべきなんじゃないかな。弱い所や情けない所を見せることも、愛の一つなんじゃないかなって。これからももっとずっとみなさんと関わって行くために、すごく人間らしくありたいなって思ったんです。そういう思いで、ばっさり髪を切って、自分の第2ステージに向かいます」

『装苑』では、第2ステージへと向かう詩羽が「髪を切る」瞬間を共にさせていただきながら、スペシャルシューティングを敢行することに。詩羽の思いに重ねて、撮影のファッションテーマは「RETRO FUTURE」。だが、過去から見たノスタルジックな未来的な装いではなく、過去といういくつもの時代を内包することで生まれる新しいもの生み出すという意味での「RETRO FUTURE」をヴィンテージファッションで表現したいと考えました。髪の毛を実際に切りながら撮影したビジュアルストーリーの掲載は、発売中の『装苑』7月号でお楽しみください!

NEXT:詩羽さんの新しいアーティスト写真と音楽情報をお届け!

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