エフォートレスで先駆的なデザインで知られるフランスのファッションブランド「ISABEL MARANT（イザベル マラン）」。そんなイザベル マランの新旗艦店「ISABEL MARANT AOYAMA STORE」（通称：YELLOW HOUSE）が7月6日（木）、東京・南青山にオープン。

日本人アーティストの曽根裕さんと協業した本店舗は、火山から押し出された溶岩が急速に冷えて出来た天然の火山ガラスである黒曜石の形状のロジックに従い制作したユニークなフォルムの外観が特徴。店内には鮮やかな色の黒曜石や手掘りの木製什器、 ふかふかのベルベルソファなどを配置。特注したテラゾー仕上げのフロアに、天然石やガラスが散りばめられ、 都会的な生活の中にも自然の痕跡を感じられる空間となっている。

本店舗では、イザベル マランのメンズ・ウィメンズコレクション、セカンドラインの「MARANT ETOILE（マラン エトワール）」、 またシューズ・バッグ・アクセサリーなどフルラインナップを展開。ブランドを象徴するエフォートレスなドレスやリラックスしたテーラリングをはじめ 、 ニューアイコンであるOskan Moon バッグ、 Balskee ウェッジスニーカーも揃えている。

ユニークでアートな空間が広がる「YELLOW HOUSE」で、お買い物を楽しんで！