天然ゴム製のラバーブーツがアイコンのフランスのファッションブランドAIGLE(エーグル)。そんなAIGLE JAPAN初のアンバサダーに、かつては装苑にもモデルで登場し、今年6月には自身のブランドを展開するなど、ファッションの世界で活躍を見せるモデルのemmaさんが就任。
「まちと自然をつなぎ、寄りそうライフスタイル」をコンセプトに、長く愛用できる製品を生み出すフレンチクラフトマンシップと技術、環境に優しい素材を使用し、環境配慮に向けた取り組みにも力を入れているAIGLE。
AIGLEのアイコンでもあるハンドメイドで制作されたラバーブーツは、耐久性と耐水性にすぐれており機能性はもちろんのこと、メンズライクなソールにスッキリとしたシルエットの「アトリエ」や、ハンティングブーツをモチーフに都会的なショート丈で展開した「アリア」など、タウンユースにも幅広く使用できる。
元々はファーマー向けに作られたというAIGLEの天然ゴム製ラバーブーツ。北海道出身で実家は農場を営んでいるというemmaさんは、幼いころから母の影響でAIGLEのラバーブーツとゆかりがあったとのこと。
都会で暮らし活躍する今も、地元・北海道での自然とともにある暮らしを「自分の源」と語り大切にされているemmaさんと、1853年から街でも自然の中でも、自分らしく愉しむファッションを提案してきたAIGLEのブランド哲学はシンクロするものがある。
emmaさんが纏うFW22シーズンのビジュアルとムービーは2022年9月14日より順次展開。emmaさんは10月に行われるAIGLE初参加のパリファッションウィークのブランドプレゼンテーションに参加予定だ。
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