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EDWIN®×文化服装学院の学生による廃棄デニムを
使用した作品展・販売会が開催中!

ジーンズブランド「EDWIN®(エドウィン)」による、環境負荷を減らす未来のための循環型ジーンズプロジェクト「CO:RE」。そのプロジェクトの一環として、2021年より文化服装学院アパレルデザイン科との産学連携として、アップサイクルな取り組み「LUTEN」を行っている。

2回目の今年は、デニムを”繋げて”服を作り、商品を第三者へ”繋げる”という目標からプロジェクトを「LINK」と称し、有志学生約32名のデザイナーがサスティナブル活動や環境問題の重要性を再喚起し、多くの人がアップサイクルやサステイナブルファッションに興味を抱くきっかけになって欲しいという思いから、作品の展示だけでなく販売会も開催中。さらにEDWIN TOKYO HARAJUKUのオンラインショップでも予約販売を受け付けている。

このプロジェクトを通して、環境問題やサスティナブルファッションについて考えてみて!

EDWIN® × 文化服装学院「LUTEN 2022 -LINK-」
期間:開催中〜2022年3月6日(日)
場所:EDWIN TOKYO HARAJUKU 2F
   東京都渋谷区神宮前3-18-23 gimビル
時間:12:00〜19:30
オンラインショップ:https://shop.edwin.tokyo/collections/luten
Instagram:@edwin_japan


合わせてチェック!
2021年のEDWIN® × 文化服装学院 re couture 「LUTEN」はこちら

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