
エドウインが廃棄予定のデニムパンツに新たな視点を加え、文化服装学院アパレルデザイン科の学生たちとともに、一点もののプロダクトを生み出すデニムアップリサイクルプロジェクト「LUTEN」を今年も開催する。
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6年目となる今年は、「collage」をテーマに、切り貼りをリメイクと捉え、解体や再構築を用いて制作されたデニムアイテムを20点以上展開。
3月7日(土)より、EDWIN TOKYO HARAJUKUでは、本アイテムを展示販売。
また、この活動は、サステナブルなものづくりを軸としており、売上の一部はものづくりNPOへ寄付される。
文化服装学院アパレルデザイン科の学生たちによって、エドウインのデニムが個性あふれるアイテムへと生まれ変わる、エネルギッシュかつサステナブルな活動をぜひチェックしてみて。
参加学生コメント
小島 芽莉さん
今回で6回目となる「LUTEN」の企画を担当させていただき、これまでの制作活動とは異なる視点でプロジェクトに向き合う貴重な経験となりました。商品や展示空間、ポスター、チラシの配置計画に加え、SNSの効果的な運用方法や来場者導線の設計など、「どうすればより多くの方に魅力を伝えられるか」を軸に、企画メンバーが中心となって取り組みました。私は主に、ポスター・チラシ・宣伝用データの制作を担当しましたが、特に印象に残っているのは配布用チラシデータの作成です。開催場所や日時を瞬時に理解できる情報設計、店頭配布時に思わず手に取りたくなるサイズ感やデザインバランスなど、これまで意識してこなかった「伝えるための工夫」を多角的に考える機会となりました。また、企業様とのコラボレーション企画ということから、ひとつひとつの制作物に対する責任も大きく、迷いや葛藤を感じる場面もありました。しかし、最終的に全てのデータが実際の形となり、展示販売会を無事に迎えられることに、これまでにない達成感を覚えています。企画担当として至らない点もありましたが、この経験は今後の活動や姿勢を大きく前向きに変えるきっかけとなりました。改めて、本企画をサポートしてくださったEDWIN様、先生方、そして企画メンバーの皆様に心より感謝申し上げます。
芦野 夏月さん
この作品は、文化祭のファッションショーでも発表した作品です。10本以上のデニムパンツを解体し、ステッチやポケット、色落ちなど、デニム特有のディテールをパズルのように組み合わせて再構築しています。マントを開いた背中部分には、EDWIN、SOMETHING、Leeなどのレザーパッチがたすき状に繋がっています。制作では、先生や友人に支えられ、ショー当日はモデルの方が堂々と着こなしてくれました。EDWINと学生による本企画から、EDWINのデニムを媒介に多くの人と繋がれたことは、私にとって大きな成長の機会となりました。
池田 琉斗さん
私が制作したアイテムは、裾先からすねにかけての切り替え部分に他の色のデニムを使用することで、ロングブーツを履いているかのように見え、また、切り替え部分とポケット、パッチ跡へのカシメの装飾がコーディネートのワンポイントになります。裾は切りっぱなしであるため、履き続けることで自然なほつれ具合になり、デニムを育てることができる仕様にしました。
文化服装学院アパレルデザイン科×EDWIN
デニムアップリサイクルプロジェクト「LUTEN」展示・販売会
期間:2026年3月7日(土)・8日(日)
時間:12:00~19:30
場所:EDWIN TOKYO HARAJUKU
東京都渋谷区神宮前3-18-23gimビル
Instagram:@luten_bunka.ad









