2026-’27年秋冬オートクチュールウィークが7月6日から4日間の日程で開催。今シーズンの必見のショーや気になるトピックスをご紹介します。

2026-’27年秋冬オートクチュールウィークが始まりました。
開幕を飾ったのは、シュルレアリスムを象徴するクチュールメゾンのスキャパレリ(SCHIAPARELLI)です。
テーマは「The Call of the Void(虚無の呼び声)」。
クリエイティブディレクターのダニエル・ローズベリーは、前回のショーで得た成功の方程式を繰り返そうとしたことで創造性を失いかけた経験を明かし、未知へ身を委ねることこそ創造の本質だと語ります。
特に今回は、これまで見たことのない新たな製法や素材の開発に力を注いだそうで、シルクやウールに代えてラテックスやシリコン、焼き固めた塗料などを使用。タコの触手のようなドレスも展開され、大胆な創造性でクチュールの常識を覆すコレクションとなっていました。
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全ルックを一挙公開します!






























Photos : Courtesy of SCHIAPARELLI
Text:B.P.B. Paris