コレクションを形成する重要な要素であるヘアメイク。ヘアはKUNIO KOHZAKIさん、メイクはdunda UMEOさんが担当。
ヘアは朝起きると妖精の悪戯によって髪の毛がもつれてかたまりになっていた!という様子をイメージしたもの。
メイクアップでは、肌の質感やトーンの調整によって光を集めることを意識しているそう。
rurumu:の世界にどっぷり没入することのできる会場
妖精に関連する書籍や小道具が並んだ、rurumu:の世界に没入することのできる美術も今回のイベントを盛り上げた要素のひとつ。
デザイナーの東佳苗さんが用意した小道具に、フラワーアーティストのアレキサンダージュリアンさんがこだわりの植物で彩りを加えた。
床に植物を敷いて作った魔法陣は、妖精の儀式の痕跡を表現した。
ここでしか体験できないワークショップイベントも開催!
ファッションショーの開催後は、事前申し込み制のワークショップも開催。rurumu:が用意したパーツや毛糸を使用したオリジナルアクセサリーを制作。
デザイナー東佳苗さんのインタビューと、スタッフ陣のコメントは後日公開。お楽しみに!
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