
2022年春夏パリ・ファッション・ウィークより。
左から、MIU MIU、DIOR、LOUIS VUITTON、CHANEL、RAF SIMONS。
春の訪れが待ち遠しい今日この頃。衣替えの季節に向けて、パリ発の2022年春夏コレクションから気になるトレンドをピックアップ。ハイブランドの流れですが、服選びのヒントがたくさんあるので、上手に取り入れたら毎日のおしゃれがもっと楽しくなるはず。
マイクロミニで快活に
今シーズンのビッグトレンドは、何と言ってもマイクロミニ。ワンピースもスカートも超ショート丈で、60年代風のミニマルなシルエットも目立っていました。素足にサンダルのほか、ロングブーツやレギンスを合わせたルックも豊富に展開され、スタイリング次第で雰囲気はがらりと変わりますが、いずれも快活なイメージです。

DIOR
MIU MIU

CHANEL (Photo: ©Chanel)

LANVIN
Hermès (Photo: ©Filippo Fior)

Courrèges

YOHJI YAMAMOTO (Photo: ©Monica Feudi)
ドレスアップの高揚感を再び
ポストコロナへの期待感から、舞踏会、レッドカーペット、フェスティバル、ガラ(祭典)などのワードが繰り出された今シーズン。そのためフルレングスのドレスやタキシードなど、日常からかけ離れたシルエットが多数見られましたが、華やかさを残しつつカジュアルにドレスダウンさせた装いもあるので、ぜひ参考にしてみて。

LOUIS VUITTON

BALENCIAGA (Photo: Courtesy of Balenciaga)

VALENTINO
LOEWE

Koché
LUTZ HUELLE

ROCHAS
ROKH
ローウエストの復活
去年の夏はハイウエストのボトムが主流でしたが、一転、ローウエストが多くのブランドで復活していました。アンダーウェアをのぞかせるほど腰の低い位置で履くタイプのものもあり、ブラトップやクロップドのシャツと合わせて、ウエストまわりを大胆にオープン。リラックス感があるラフなスタイルですが、バランス感覚に個々のセンスが光ります。

CHANEL (Photo: ©Chanel)
MIU MIU

GIVENCHY

STELLA McCARTNEY

ACNE STUDIOS
ISABEL MARANT

COPERNI
BALMAIN
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