【パリ SS2027】ジュリーケーゲルスは、様々な“落ちる”をコレクションで表現

9月28日から10月6日まで、2027年春夏パリ・ファッションウィークが開催され、公式スケジュールで約100ブランドが新作を発表。必見コレクションや気になるトピックスをご紹介します。

開幕を飾ったのは、アントワープ出身のジュリーケーゲルス(JULIE KEGELS)。LVMHプライズ 2026でグランプリに輝き、ますます注目を集めている若手ブランドです。

今シーズンのテーマは「Apple of the Day(今日のリンゴ)」。

毎晩リンゴを一個食べるというデザイナー自身の習慣が着想源になり、ニュートンのリンゴへと発想を広げた今回。衣服が重力に引かれて変形したようなユニークなシルエットを見せています。

また、ブランドの成長とともに増していく責任や重さを感じているとジュリー。「Falling short(期待に届かない)」「Falling under pressure(プレッシャーに押しつぶされる)」「Falling into place(物事があるべきところに収まる)」「Falling in love(恋に落ちる)」といった、さまざまな意味を持つ「falling」をコレクションに落とし込んでいます。

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全ルックを一挙公開します!

Courtesy of Julie Kegels 
Text : B.P.B. Paris

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