3月2日から10日まで2026-’27年秋冬パリ・ファッションウィークが開催され、公式カレンダーの約100ブランドが新作を発表。必見コレクションやトピックスをご紹介します。

グラウンズ(GROUNDS)が、パリ・ファッションウィークのオフ・スケジュールでコレクションを発表しました。会場となったのは、デュペレ応用美術学校です。
今シーズンの核にあるのは「歩く」という根源的な行為であり、一歩の変化が身体や未来を揺るがすという発想に基づいています。顔を覆う髪、前後を反転させた衣服は、身体の方向性を曖昧にし、一瞬では捉えきれない不安定な存在を表していました。
象徴的なピース「Manus Sole」は、手の形状を取り入れたソールにより、まるで神の手が足元から人を支えているかのような構造です。それは脆さと保護、接地と超越の同時性を示唆しています。

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全ルックを一挙公開します!




































Courtesy of grounds
Text:B.P.B. Paris