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THE WAKING GHOST IN SUBU
一度履いたら戻れない、冬の怪しきサンダル物語。

暑かった夏も過ぎ、少しずつ肌寒くなってきたら、
世界中で愛される冬のサンダル、SUBUの季節がやってきます。

『装苑』では毎シーズン、SUBUの新たな魅力を紹介していますが、12月号ではコンセプトコレクションのテーマ“履いたら戻れない”を、どこか都市伝説的な怪しさとともに表現。
SUBUの魅力に取り憑かれたファッショナブルなゴーストにモトーラ世理奈さんを迎え、ちょっぴりホラーでモードなファッションストーリーをお届けします。
 
ゴーストには足がないって話だけど、SUBUの快適さを知ったなら、この世を軽快に歩き出したくなるだろう。

photographs : Wakaba Noda (TRON) /
retouch : Miyuki Kawamura /
styling : Sho Furukawa /
hair : Mirai Uejo / makeup : Nao Yoshida /
model : Serena Motola /
art direction & editing : Midori Yoshino


 SUBUを履いたら、逝き還る 
 “KALEIDOSCOPE” 

墓地で眠り続けていたゴーストが、
供えられたSUBUのKALEIDOSCOPEに触れた瞬間、
その魅力にとりつかれ、地上へもぞもぞとはい出てきた。
万華鏡のように美しい色をたたえるサンダルに合わせ、
100年ぶりにおめかしするうち、身も心も艶やかによみがえる。
現世にとどまる理由は未練でも恨みでもない。
ただ、この心地良いサンダルを脱ぎたくないだけ。


 成仏するのは、また今度 
 “LEOPARD WHITE” 

悲恋の末に哀れなゴーストとなり、
この世をさまよっていた雪の女王。
1000年もの時を経て、
ようやく天に召される準備が整ったその時
──出会ってしまったのは、SUBUのVAMP LEOPARD。
天国へと浮かび上がる心を、
フィット感のあるVAMPがしっかりと地上につなぎとめる。
天使たちの呼び声よりも、今はまだ、
SUBUの温もりに抱かれていたい。

2025年12月号『装苑』掲載

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