昨年、大阪に初の店舗をオープンし日本上陸を果たしたロエベ フレグランスが、今年1月に三越銀座本館地下1階にオープンした東京初の常設店舗を新たな内装でリフレッシュオープン。

自然からインスパイアされた色鮮やかな空間に、フレグランスシリーズ「ボタニカルレインボー」とホームフレグランスシリーズ「ホームセンツ」がラインナップ。植物学者のアーカイブから着想を得た、自然とクラフトが融合した店内で革新的な香りを提供していく。

「ボタニカルレインボー」は、10種類の香りを展開するシリーズ。無数の感情やムード、精神性を表現しており、男性性や女性性、あるいはユニバーサルな香りなど様々な香りを取り揃える。それぞれのパフュームは自然界の要素や雰囲気を着想源とし、それはクリエイティブディレクターのジョナサン・アンダーソンがデザインしたブロック状のボトルの色にも反映されている。

11の香りを揃える「ホームセンツ」は、植物や花、ハーブの“香りの肖像”を映しとるかのように作り出されているのが特徴。同シリーズでは3サイズのワックスキャンドル、ルームスプレー、彫刻的なワックスキャンドルホルダーを取り揃えるほか、一部の香りは固形ソープでも楽しめる。

新たに生まれ変わった常設店舗でのお買い物を楽しんで！