必見!キム・ジョーンズのアイデアを
かたちにする手仕事。
ディオールが2025年サマー メンズ コレクションの
解説動画を公開

ディオールが2025年サマー メンズ コレクションの解説動画を公開しました。

今シーズン、クリエイティブ ディレクターのキム・ジョーンズがスポットライトを当てたのは、メゾンのアトリエ技術や手仕事。オートクチュールのアーカアイブからもインスパイアされ、ラグジュアリーと実用性が融合しました。

多くの着想源になったのは南アフリカの陶芸家、ヒルトン・ネルのアートピース。ショーの舞台装飾では、動物をモチーフにしたユーモラスな陶芸作品が巨大化され、遊び心のあるモチーフ、セラミックの留め具、アクセサリーにもネルの世界観が反映されました。

全体的にシルエットは彫刻的で、存在感のあるビーズ刺繍のコートはイヴ・サン=ローランによる1958年秋冬オートクチュールのデザイン画から着想。

アクセントとなったクロシェハットは、スティーブン・ジョーンズがデザイン。南アフリカの職人たちが1点ずつカギ針で編み、パリのアトリエでセラミック製ビーズを取り付けるという流れで完成しました。

様々な職人のクラフツマンシップが結集したコレクションは、“ヒエラルキーを問わず、サヴォアフェールを組み入れる”という、キム・ジョーンズの包括的なアイデアが詰まっています。

Text:B.P.B. Paris

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