ディオールの2022年春夏オートクチュール・コレクションは、
芸術と職人技が交差

2022.01.27

ディオール(DIOR)が2022年春夏オートクチュール・コレクションを発表。ショー会場の壁に設置された刺繍の作品群はインド人アーティストのマドヴィ・パレクとメヌ・パレクによるもので、インドのチャーナキヤ工芸学校の職人たちによって製作されました。

披露されたのは美しく精緻な手仕事が詰まったコレクション。今シーズンを象徴するのはクリエイションの実験といわれるオートクチュールのアトリエです。とりわけクローズアップされたのは刺繍で、レオタードからイブニングドレスまで、様々なピースに豊な表情を与えています。シグネチャーアイテムであるタイツにも刺繍装飾が施され、メゾンのDNAを汲むミニマルなスーツやドレスとのコントラストが絶妙。ビーズがちりばめられたパンプスもアクセントに効いています。

Text:B.P.B. Paris

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