9月29日から9日間の日程で、2026年春夏パリ・ファッションウィークが開催され、110を超えるブランドが公式スケジュールで新作を発表。今シーズンの注目コレクションや話題のトピックスをご紹介します。

フィナーレに登場したアニエス(左)とバレエダンサーのユーゴ・マルシャン。Photo: B.P.B.Paris
今年、創設50周年を迎えたアニエスベー(AGNÈS B.)は、公式カレンダーにおける6年ぶりのランウェイショーを実施。スタイリスト、慈善家、写真家、活動家としての顔も持つデザイナーのアニエス・トゥルブレ(Agnès Troublé)は、その創作活動を通じて、肩肘を張らないフランス流の粋なファッションを作り上げてきました。
そんなアニエスがネーミングした今回のショーのタイトルは「toute une histoire(quite a story)」。自身の物語を振り返るような、ブランドの軌跡を辿るコレクションです。
ステージではパリ・オペラ座バレエ団のエトワールが軽やかに舞い、日本人俳優の杏さんもモデルとして登場。ソプラノ歌手や陽気なミュージシャンたちが会場を盛り上げました。
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ショーオープニングに登場したパリ国立オペラ座のエトワール、ユーゴ・マルシャン (Hugo Marchand)
Courtesy of agnès b.
Text:B.P.B. Paris