目に触れる一瞬だけで、さまざまな感情を表現できる"色"という特別な要素。『装苑』7月号の特集は「わたしの、色」

山戸結希ディレクションによる堀未央奈(乃木坂46)×清水尋也のストーリー、小松菜奈の色彩のモード、メイク企画では女優の山田杏奈などのほか、
中島健人(Sexy Zone)が考える、男にとっての色をイメージしたファッション撮影や平手友梨奈(欅坂46)が、自ら着てみたいと感じたアンリアレイジの新作を纏ってデザイナー、森永邦彦と表現に関する考え方の対談なども必見!

装苑男子は永瀬 廉(King & Prince)、吉田ユニの連載にはくっきー(野性爆弾)が登場!

写真やデザインなど目に映るものはもちろんのこと、歌詞や広告のコピーなどに用いられる例えでも、色ほど人の感情を表現するものはないでしょう。そして、どんな人にも自分らしさを伝える色、または自分の好きな色があり、色は自分自身を見つめ直すきっかけにもなります。『装苑』7月号では、そんな"色"をキーワードに、様々な視点による企画を展開。

イラストレーターや写真家、映画監督からヘア&メイクアップアーティストなど、様々な色を操る表現者に伺った色へのこだわりには、自分らしく表現するために重要なヒントが沢山みつかるでしょう。今シーズンの色とりどりなファッション提案を軸にしながら、数々のクリエイターが、『装苑』のために作り上げた色の表現を、鮮やかにお届けします。

表紙と特集のトップを飾るのは、今、最も注目される若手ビジュアルクリエイター、タカコノエルさんによるファッションストーリー。装苑モデルのSUMIREさんとモトーラ世理奈さんのコンビを鮮やかに捉えていただきました。その他、映画『ホットギミック ガールミーツボーイ』の監督山戸結希さんが装苑のために描き下ろしたストーリーや、平手友梨奈さん(欅坂46)がアンリアレイジの最新コレクションを身に纏い個性という色を表現するビジュアル、さらには小説家・千早 茜、写真家・花代、ファッションデザイナー・東 佳苗、女優、映画監督・小川紗良、ミュージシャン・佐藤千亜妃の5名が、「ピンク色」に自身を重ねるビジュアルエッセイなど、『装苑』ならではの、色にまつわるメッセージがたくさんつまった一冊です。

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『装苑』2019年7月号(5月28日発売)
税込定価734円 文化出版局刊

soen190523a.jpgSUMIRE&モトーラ世理奈
タカコノエルが撮る色と光

写真家としてのみならず、ビジュアルアーティストとして幅広い分野で活躍しているタカコノエルさんに「色」のコンセプトビジュアルを手掛けてもらいました。ビビッドなスタイルに身を包んだSUMIREさんとモトーラ世理奈さんをモデルに、美術的センスと自由な感覚を生かした、ハッピー&エモーショナルショット。また、それらの写真には得意とするカラーペインティングのアートワークを手掛け、より「色」の世界観を高めています。ビジュアルに続いて、色や光を大事にする独自の表現方法についてのインタビューも展開。

soen190523b.jpg山戸結希ディレクション、
堀未央奈(乃木坂46)×清水尋也
「かつてわたしの求めた、ブルーについての覚え書き」

6月28日(金)に全国公開となる映画『ホットギミック ガールミーツボーイ』。本誌と衣装コラボレーションしたオムニバス映画、『21世紀の女の子』の山戸結希監督による待望の長編最新作です。「装苑」の特集用に山戸さんがディレクションした「かつてわたしの求めた、ブルーについての覚え書き」は、映画『ホットギミック ガールミーツボーイ』に描かれる性愛と響き合う6pのビジュアルストーリー。映画に主演する堀未央奈さん(乃木坂46)と、清水尋也さんを演者に迎え、山戸監督がテキストを書き下ろしました。青色をテーマに山戸監督が綴るその言葉は、青春の物語/青い時代のフィクションを求める気持ちのすべてを包み込み、映画制作を通じて青春物語を届ける山戸監督自身の美しい祈りとして紡がれます。少女少年のための新たな映画として製作された『ホットギミック ガールミーツボーイ』の革新性とあわせて、ぜひお楽しみください。

soen190523c.jpg小松菜奈 色彩のモード
今シーズンの様々なカラーモードから、より象徴的なスタイルを女優・モデルの小松菜奈さんでファッションシュート!色だけに限らず、グラフィカルなフォルムや大胆な素材や柄使いなど、1枚まとうだけでインパクトのあるモードスタイルが印象的。強さのあるファッションも難なく着こなしてしまう小松菜奈さんのアンニュイな表情もグッときます。

soen190523d.jpg「DETAIL」 二つの個性という色の交わり
平手友梨奈(欅坂46)× 森永邦彦(アンリアレイジ)

2019年「LVMHヤング ファッションデザイナープライズ」のファイナリストに選ばれ、現在の日本ブランドのなかで最も世界中から熱視線を集めているアンリアレイジ。そのデザイナー森永邦彦さんが以前、欅坂46の衣装を手がけ、それを機に交流がある平手友梨奈さんが展示会に訪れた際に、最新コレクション「DETAIL」を着てみたい!と言って始まったサプライズ企画です。アンリアレイジ2019AWコレクション「DETAIL」は服のディテール(細部)を拡大し、新たな服(アイテム)に生まれ変わられるというもの。そこで、平手さんのディテールにも着目し、アンリアレイジと平手友梨奈のふたつの個性が宿る"DETAILの邂逅"をビジュアルで表現。さらに新しいものを生み出し続ける二人による対談も、ぜひご一読ください。

中島健人(Sexy Zone)のオ・ト・コ・ノ・イ・ロ
「中島健人さんが考える、男にとっての色とは? そして中島健人を色で表現するなら?」。撮影前、ご本人に投げかけさせていただいた問いに対して、中島さんから挙げていただいたのは、大人の男の色=黒と赤、チェレンジングな色=緑と紫、自分らしい色=青、未来を示す色=白。そこで、この6つの色をテーマに撮影を敢行しました。色と人生とをリンクさせながら、それぞれの色に託した考えや思い、そして25歳となった今、そしてこれからを映し出す中島健人の色の物語。艶を感じるビジュアルが出来て良かったという本人が語る、男と色にまつわる言葉の一片もお見逃しなくお楽しみください。

soen190523e.jpgビビッドカラーの刺激的映画爆誕!
映画『ウィーアーリトルゾンビーズ』の創造の色いろ

6月14日(金)に全国公開となる映画『ウィーアーリトルゾンビーズ』。主演の4人の少年少女による劇中バンドのMVがすでにウェブ上で話題の本作には、数多くの映画をはじめ、あらゆるカルチャーへのオマージュが込められています。特に、視覚的に大きな特徴となるのが画面にあふれる強烈な色彩。その色彩表現に込められた意味や背景を、長久允監督、衣装デザインを手がけた山縣良和(writtenafterwardsデザイナー)を含め、6名のスタッフへのインタビューで解き明かします。美術セットの下絵や絵コンテ、衣装デザインのためのコラージュなど、創作にまつわる貴重な資料も公開。『ウィーアーリトルゾンビーズ』をもっともっと楽しむための4ページです。

soen190523f.jpgビジュアルエッセイ ピンク色が、好きで、嫌い。
数ある色の中で、こんなにも好きと嫌いがはっきりと分かれたり、好きと嫌いを往来する特異な色は、「ピンク色」以外にあるでしょうか? 小説家・千早 茜、写真家・花代、ファッションデザイナー・東 佳苗、女優、映画監督・小川紗良、ミュージシャン・佐藤千亜妃の5名のジャンルの違うアーティストたちが、「装苑」のために描き下ろしてくれた「ピンク色」に自身を重ねるビジュアルエッセイ。写真家の横浪修が撮り下ろす、センシュアルなビジュアルを添えて。

soen190523g.jpgSO-EN BEAUTY
いつもとは違う、私の色。
草場妙子 (ヘアメイクアップアーティスト) × 山田杏奈 (女優)

美しく咲き誇る花々のように、私だってカラーメイクを取り入れて、いつもとは違う私になる。インスタグラムでもファンの多いヘアメイクアップアーティストの草場妙子さんが提案する、シンプルで簡単で、今すぐ真似できるカラーメイクをご紹介。モデルを務めてくれたのは、今をときめく女優の山田杏奈さん! メイクが変われば気分も表情も変化する。あなたもカラーメイクにチャレンジして、いつもとは違う私になろう。

クリエイターと色
作品における"色"に特徴やオリジナリティが特に色濃く映し出されているクリエイターの方々に「色」についてのお話を伺いました。今回、ご登場いただいたのは、アニメーション監督・湯浅政明さん、ヘア&メイクアップアーティスト・原田忠さん、アニメーション作家・ひらのりょうさん、爪作家・つめをぬるひと、イラストレーター・瓜生太郎さん、ガラス作家・和田朋子さん、ドライフラワーアーティスト・渡邉美咲さん、イラストレーター・中村佑介さんの6名。無限にある色のなかから選ぶ色や手法こそ異なれど、色を使って表現するクリエイターたちにとって、その色の一つ一つに、その色である意味や理由、そして託された思いがあります。それぞれのクリエイターの方々の作品とともに、色のことを教えていただきました。その色の存在意義を知ると、さらに作品そのものの見え方も違ってきます! ぜひ誌面でその豊かな色彩に育まれた作品をご覧ください。

装苑男子 永瀬 廉(King & Prince)
俳優やミュージシャンなど、"表現"を生業とし輝きを放っている男性にご登場いただく連載「装苑男子」。今号は、現在、初主演映画「うちの執事が言うことには」が公開されている、King & Princeのメンバー永瀬 廉さんです。King & Princeの華々しいメジャーデビューから一年、メンバー個々の活動にも個性が発揮されてきた中、話題のドラマ「俺のスカート、どこ行った?」にも出演しており俳優としての存在感が見え始めている注目の彼。実はファッションが大好きという永瀬さんの撮り下ろしビジュアル、そして映画公開に際してお話も伺いました。

MFBB 増田貴久(NEWS)
オリジナルのコンバース オールスターJ作りに挑戦!

ご好評いただいておりますNEWS増田貴久さんの連載企画MFBBですが、今号は、スニーカーマニアでもある増田さんとともに、オリジナルのコンバースのオールスター J 作りにチャレンジするため、福岡県久留米市にあるムーンスターの工場をたずねました。生産される工場内では、今までに見たことがないようなオールスターを作りたい!と増田さんらしいオリジナリティのあるアイデアを元に、増田さん自身の手作業も加わって生まれたのは......、この世に一足のコンバース オールスター、そのできあがりは誌面にてご覧ください!

soen190523h.jpgPLAY A SENSATION
吉田ユニ × くっきー(野性爆弾)

そのユーモラスかつシュールなセンスと斬新な表現力で、バラエティ界でもひっぱりだこの野性爆弾くっきーさん。吉田ユニさんとは、よく一緒に仕事をする、互いの世界観を共感し合う間柄。くっきーさんの際立つファッションやい出で立ち、そして観光地の顔出しパネルのごとく、脚(?)出しパネルで表現されたビジュアルがファニーな世界を繰り広げます。

「わたしの、色。」
◆ SUMIRE & モトーラ世理奈
  タカコノエルが撮る色と光
◆ 小松菜奈 色彩のモード
◆ ビビッドカラーの刺激的映画爆誕!
  映画『ウィーアーリトルゾンビーズ』の創造の色いろ
◆ かつてわたしの求めた、ブルーについての覚え書き
  山戸結希ディレクション
  堀 未央奈(乃木坂46)×清水尋也
◆ 「DETAIL」 二つの個性という色の交わり
  平手友梨奈(欅坂46)×森永邦彦(アンリアレイジ)
◆ コーシェのカラーパレットを作るもの
◆ ビジュアルエッセイ ピンク色が、好きで、嫌い。
  千早 茜/花代/東 佳苗/小川紗良/佐藤千亜妃
◆ クリエイターと色
  湯浅政明/原田 忠/ひらのりょう/つめをぬるひと/
  瓜生太郎/和田朋子/渡邉美咲/中村佑介
◆ 独自性を放つ色彩の表現者たち
  日本の写真作家と、色のはなし
◆ 中島健人(Sexy Zone)のオ・ト・コ・ノ・イ・ロ
◆ SO-EN BEAUTY いつもとは違う、私の色。
  草場妙子 × 山田杏奈
◆ 色と暮らす
 
FEATURES
◇feature mode ジェイ ダブリュー アンダーソン
 
REGULARS
◇ PLAY A SENSATION vol.31 くっきー(野性爆弾)
◇ MFBB 増田貴久 vol.8 CONVERSE
◇ ヴィヴィアン・ウエストウッドからのメッセージ vol.45
◇ このブランドの製図が見たい! vol.29 コトハヨコザワ
◇ 装苑男子 vol.31 永瀬 廉(King & Prince)
◇ Creation from ONE SENTENCE つぎはどこを見せる?
◇ 杉咲 花の言葉と写真 蜜の音 vol.24「透明」
◇ BOOK 本好きの本棚 vol.8 カネコアヤノ

※雑誌『装苑』は、28日発売となります。全国書店にてお求めください。もし店頭にない場合は、書店店舗にて直接ご注文いただくか、下記オンライン書店などをご利用ください。
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