SINA SUIEN 2018春夏ルック公開&撮影ショー「オロフレ峠 I.C.」を見に行こう

どこの国でもない不思議な場所で美しい信念を持った人たちが着用する衣服をイメージし、刺繍作家の有本ゆみこさんが提案するブランド「SINA SUIEN(シナ スイエン)」。再来週の1月18日(木)に、新作のお披露目を兼ねた特別企画、2018春夏ルック公開撮影ショー「オロフレ峠 I.C.」を開催することが決定!

今回の企画は、有本さんが学生時代から敬愛してきた写真家の佐内正史さんへのオファーで実現したもの。2018春夏コレクションは、佐内さんが特集されていた雑誌「Prints 21」に掲載された、「オロフレ山渓水」のペットボトル飲料水が写された作品から着想。昔のサーキットにいたようなライダーやコンパニオンのファッションと、それに加えて槇原敬之さんの楽曲「どうしようもない僕に天使が降りてきた」のミュージックビデオのファンタジックな世界観を表現。ジャケットやワンピース、ブラウス、パンツ、ロングスカート、ポシェットなどのアイテムを、キルティング加工の生地と組み合わせてパッチワークで制作。白や生成り、ピンク、水色などの淡く優美な色使いで彩られ、'90年代のノスタルジーとガーリーなテイストをミックスした幻想的なコレクションに仕上がっている。

ちなみにタイトルの「オロフレ峠 I.C.」は、このコレクションのストーリーの舞台。北海道有珠郡壮瞥町と登別市の境にあり、オロフレ山の肩を通るオロフレ峠にある架空のI.C.(インターチェンジ)の名前である。有本さんによると「オロフレ山は北海道に実際にある山ですが、オロフレ峠にI.C.はありません。日没後、街灯もなく舗装もされていない暗い山道を走り続けて不安になり始める頃やがて見えてくる、うすぼんやりとした自動販売機の青白い光。かろうじて存在するオロフレ峠I.C.。そこにたどり着けた者は無人の検札所を越えると、軌道に乗りその後の人生において十分に加速してこの世界のファッション(流行)と言われている流れをかき混ぜることができるような構造となっている、と言い伝えられています」。

当日は、スタイリストの伊賀大介さんが6体のスタイリングを組み、佐内さんによる公開シューティングが行なわれる。これまでにもランウェイショーに捉われず、独自の世界観を表現してきた「SINA SUIEN」、三者のコラボレーションによるショーを見に行こう!


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「オロフレ山渓水」と、有本氏さんの2018年春夏コレクションのスケッチ


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2017年7月に行なわれたライブ刺繍パフォーマンス「有本ゆみこのLampharajukuのっとり大作戦」


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新潟県の西明寺にて開催したショー、SINA SUIEN 2017S/S collection「F/S needle/string/cloth」


SINA SUIEN「オロフレ峠 I.C.」
期日:2018年1月18日(木)
場所:Lamp harajuku
   東京都渋谷区神宮前4-28-15
時間:16:30開場、17:00〜17:30
TEL:03-5411-1230
WEB:sina1986.com


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